シリーズ完結編『Remothered: Red Nun’s Legacy』が10月27日発売決定

Stormind Gamesが手がける『Remothered: Red Nun’s Legacy』の発売日発表トレーラーが公開され、発売日が2026年10月27日に決定したことが明らかになった。対応プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series、Nintendo Switch 2、そしてPC。Steamストアページではすでにストア情報が公開されており、日本語はインターフェース・フルオーディオ・字幕のすべてに対応する予定だ。
本作は『Tormented Fathers』『Broken Porcelain』に続く「Remothered」シリーズの完結編にあたる作品。続報はStormind Games公式Xや公式YouTubeで随時発表される見込みで、気になる人は公式サイトのウィッシュリストから登録しておくとよいだろう。
消えた娘を追い、屋敷の闇へ足を踏み入れる主人公Susan

物語の主人公はSusan。姿を消した娘を追ってエトナ山麓に建つ孤立した屋敷へと足を踏み入れる。屋敷の中では肖像画や壁に残された不気味な痕跡が随所に配置されており、平穏な生活の裏に何かが潜んでいたことをうかがわせる。娘の行方を追う過程で、Susan自身はこの場所に隠された「Red Nun」の起源にまつわる謎に巻き込まれていくことになる。

屋敷の内部は割れた鏡や絵画がびっしりと並ぶ廊下など、一部屋ごとに異様な空気をまとった空間として描かれている。奥に見える白い人影が示す通り、Susanは常に何者かに見られ、追われる緊張感の中を進んでいくことになりそうだ。
追われながらも、時には自らの手で立ち向かう

Susanは基本的に非力な存在として描かれるが、行く手を阻む敵に対しては手近な道具を武器代わりに構える場面も確認できる。今回のスクリーンショットでは、バールのようなものを両手で握りしめ、迫る怪物と対峙するSusanの姿が写されている。

一方で、正面から立ち向かうことばかりが選択肢ではない。物陰にしゃがみ込み、奥の廊下を歩く白装束の人影をやり過ごそうとする場面もあり、逃げる・隠れるという立ち回りが本作の基本になっていることがうかがえる。
シリーズ最恐の存在「Red Nun」、その正体に迫る完結編

血の色をした修道服とレース編みの仮面をまとった「Red Nun」は、シリーズを象徴する存在として登場してきた。完結編となる本作では、これまで謎に包まれてきたRed Nunの起源そのものが物語の中心に据えられる。書斎らしき部屋でSusanに手を伸ばすカットからも、両者の因縁が終盤に向けて深く絡み合っていくことが予感される。
音楽は『サイレントヒル』の山岡晃氏が担当
本作の音楽は、Akira Yamaoka(山岡晃)氏が手がける。山岡氏の起用については2026年4月30日に別途発表されており、今回の発売日発表はそれに続く続報という位置づけだ。「サイレントヒル」シリーズの緊張感ある音作りで知られる山岡氏が、Red Nunが潜む屋敷にどんな音の恐怖を重ねてくるのかにも注目したい。
『Remothered: Red Nun’s Legacy』は2026年10月27日、PlayStation 5、Xbox Series、Nintendo Switch 2、PCにて発売予定。詳細はStormind Games公式サイトの発表を確認してほしい。




