『Pokémon GO ワイルドエリア』が仙台で開催、メキシコシティと初の同時開催に
2026年11月6日から8日にかけて、仙台市で「Pokémon GO ワイルドエリア」のリアルイベントが開催される。開催地となるのは日本の宮城県(メイン会場は仙台市)と、メキシコのメキシコシティの2カ所。両地域での同時開催は今回が初めてとなる。
この開催情報は、Pokémon GO Japan公式Xでも発表されており、リアルイベントとは別に、現地に行けないトレーナー向けのオンライン形式「グローバルイベント」も2026年11月14日から15日にかけて実施予定であることが明かされている。仙台を舞台にした大型イベントとあって、国内外から多くのトレーナーが訪れることが見込まれる状況だ。
会見で明らかになった、東北大学入試との日程重複
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このイベント開催と並行して浮上したのが、東北大学の入試日程との重なりだ。仙台市長・郡和子氏は2026年8月18日の定例記者会見で、11月6日から8日にかけて仙台市内で予定されている「Pokémon GO ワイルドエリア」の大規模イベントについて言及し、この期間が東北大学のAO入試等の試験日程と一部重なっていることを説明した。
イベント開催による来訪者の増加と入試による受験生の来仙が同じ時期に重なることで、仙台市内における宿泊先の確保が難しい状況になっているという。郡市長は、受験生への影響を懸念する発言を会見の中で示した。
仙台市が宿泊関係団体へ協力要請、「学都・仙台」としての対応方針
こうした状況を受け、仙台市は宿泊関係団体に対し、受験生の宿泊先確保に向けた協力を要請したことを明らかにした。市は「学都・仙台として、受験生が安心して試験を受けられるように」対応する姿勢を示し、東北大学とも連携を図りながら宿泊先の確保に努めていく方針だという。
現時点でイベント自体のチケット販売やより詳細な会場情報は今後の続報が待たれる段階だが、大型IPのリアルイベントが地域の別の重要な予定と重なったことで、開催地となる仙台市が異例の対応に動いた形だ。続報が入り次第、あわせて確認しておきたい。




