20周年記念、手描きタワーディフェンス『PixelJunk Monsters 3』が始動

Q-Games Ltd.が、タワーディフェンスシリーズ最新作『PixelJunk Monsters 3』のSteamストアページを公開し、開発を明らかにした。詳細はSteamストアページで確認できる。本作は、2007年にPlayStation 3向けとして登場した『PixelJunk Monsters』シリーズの20周年を記念した新作で、発表はGamescom 2026の「Future Games Show」に合わせて行われた。

島を駆け回り、タワーを築いて波状攻撃を防げ

プレイヤーは自ら島を走り回りながら防衛塔を建設し、道中で得た資源を使ってタワーを強化していく。画面には主人公が防衛塔の建設候補地を円で示しながら配置していく様子が写っており、限られた資源をどこに投じるかという判断がゲームの核になっていることがうかがえる。

実際の防衛シーンでは、複数のタワーを並べた拠点の周りに小さなモンスターの群れが押し寄せ、討伐で得たコインや宝石が飛び散る様子が確認できる。波を重ねるごとに敵の数や強さが増していく、シリーズおなじみのタワーディフェンスとしての骨格はそのままに、グラフィックは手描きのアートスタイルを4K解像度で描き直したものになっている。

新たに加わったローグライク要素で防衛の駆け引きが変わる

本作では新たにローグライク要素が加わり、戦略性が強化されている点も特徴だ。画面では稲妻のような一撃が敵の隊列を貫く場面が見られ、状況に応じてタワーの構成や立ち回りを変えていく駆け引きの幅が広がっていることが伝わってくる。オンライン・ローカルともに最大2人までの協力プレイに対応しており、友人と役割を分担しながら防衛にあたることも可能だ。

川を越え、島の奥へと広がるフィールド

フィールドは平坦な防衛陣地だけにとどまらない。川を丸太船で渡る場面や、行列を作って進む虫のような敵の姿も確認でき、地形を活かした探索・防衛の広がりが感じられる。

大きな青い花を戴いた拠点の周りに、丸っこいモンスターたちがひしめき合う場面も公開されている。愛らしい見た目のモンスターたちが群れをなして迫ってくる光景は、シリーズが大切にしてきた「かわいいのに手強い」というタワーディフェンスの持ち味をよく表している。

対応言語・発売時期・最新情報の追い方

対応言語は英語と日本語で、いずれもインターフェース・フルオーディオ・字幕に対応する。発売日は現時点で「近日登場」表記にとどまり、価格や具体的な発売時期は未定だ。Steamストアページのジャンルタグにはタワーディフェンス・ローグライト・協力プレイ・ストラテジーなどが並び、シリーズの遺伝子を受け継ぎながら新要素を加えた一本であることがうかがえる。

なお『PixelJunk Monsters』シリーズは2007年の初代以降、PSP・PS Vita・Nintendo Switch・PCなど幅広いプラットフォームに展開してきたシリーズで、前作『PixelJunk Monsters 2』は2018年に発売されている。最新情報はQ-Games公式サイト公式X(@PixelJunkNews)のほか、公式Discordでも告知される見込みだ。


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  • speaker: “suzu” emotion: “doya” text: “メモ読み上げます! 手描き4Kの新タワーディフェンスで、ローグライク要素と2人協力プレイに対応、と。”
  • speaker: “anko” emotion: “normal” text: “うむ、それで合っておる。発売日はまだ「近日登場」じゃから、続報を見逃さぬようにな。”
  • speaker: “suzu” emotion: “surprised” text: “公式サイトと公式X、公式Discordのリンクもちゃんとメモに書き足しておきました!”
  • speaker: “anko” emotion: “laugh” text: “その几帳面さ、給仕としてなかなかのものじゃぞ。よい記録が取れたのう。”