東映アニメーションの新グッズシリーズ「ONE PIECE ANIMATION WORKS」、第1弾はエルバフ編

東映アニメーションが企画するグッズ新シリーズ「ONE PIECE ANIMATION WORKS」が始動した。アニメ制作の現場で使われる原画や設定資料をそのままデザインに落とし込むシリーズで、第1弾のテーマは物語終盤の舞台となる「エルバフ編」。ルフィたちの巨人族の国での装いを描いた色設定資料が、2種類のグッズとして展開される。
ラインナップは、A4サイズ両面印刷のクリアファイル(各440円・税込、全10種)と、マグネット機能とスタンドパーツを兼ねる2way仕様のフレームマグネット(1個1,100円・税込、全10種ランダム)。対象キャラクターはルフィ、ゾロ、ナミ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ブルック、ジンベエの10人だ。
手描きの修正指示ごと再現、10人分の「色設定」を見比べる

シリーズの見どころは、アニメ制作時に描かれた「色設定」資料をほぼそのままグッズ化している点だ。各キャラクターのシートには「EL01_01_1_ルフィ_エルバフ編」のような管理番号に加え、アクション時の影の落とし方や作画時の注意点を書き込んだ手描きのメモも残されており、完成画面の裏側にある制作工程がうかがえる。毛皮のマントや角つきの兜など、エルバフ編ならではの装いも10人分まとめて確認できる構成だ。
部屋に飾れるフレームマグネット、全10種はランダムでの登場

フレームマグネットは、額縁のような枠の中に色設定をそのまま封入したデザイン。マグネットとしてスチール面に貼り付けられるほか、付属のスタンドパーツを使えば卓上に立てて飾ることもできる2way仕様になっている。

全10種そろえて棚に並べれば、エルバフ編のキャラクターたちを一列に飾ることも可能だ。ただし販売形式はランダムのため、狙ったキャラクターが必ず手に入るとは限らない点には注意したい。
クリアファイル・フレームマグネットとも、店頭では2026年7月3日(金)より麦わらストア全10店舗とONE PIECE MUGIWARA STORE HARAJUKUで販売開始。同日13時頃からは麦わらストアオンラインでも取り扱いが始まる。
東映アニメーション株式会社
東映アニメーション株式会社は1956年設立のアニメーション制作会社で、テレビアニメ『ONE PIECE』の制作を手がける。今回の『ONE PIECE ANIMATION WORKS』では、制作現場で使われる色設定資料をベースにしたグッズ展開を担当している。
まとめ
「ONE PIECE ANIMATION WORKS」第1弾は、完成前の指示書きまで残した色設定資料を、そのままインテリア感覚で楽しめるグッズに仕立てたシリーズだ。エルバフ編の装いを10人分そろえて見比べたい人は、発売日と店舗、そしてフレームマグネットがランダム販売である点を踏まえて、店頭かオンラインでチェックしておきたい。




