シーズン3第2弾は「食の救世主」、8/20(木)に早期アクセス開始
『鉄拳8』公式が、シーズン3の第2弾追加キャラクター「ボブ(Bob)」の詳細プロフィールを公開した。ボブは公式Xのスレッドで発表された通り、8月20日(木)に早期アクセスが開始される。早期アクセスの利用には、「シーズン3 パス」または単体DLCの購入が条件となる。一般プレイヤー向けの配信は8月25日からの予定だ。
ボブは『鉄拳6』で初登場した古参キャラクターで、巨体からは想像しにくい俊敏なフットワークを武器にする「スピード&ウェイト」のコンセプトで、長くファンに親しまれてきた一人。今回のシーズン3参戦にあたり、公式は彼のこれまでの経歴を改めて詳しく紹介している。
ハンバーガー店主から「ボブおにぎり」ブームの仕掛け人へ
公式が明かした裏設定によると、『鉄拳7』でブライアンと戦った後に倒れて入院したボブは、病院食に不満を募らせたことをきっかけに独自のハンバーガーレシピを開発。退院後はこのレシピを武器にチェーン店経営で成功を収める。
さらに、その後手がけた新商品「ボブおにぎり」が全米で空前のおにぎりブームを巻き起こしたという。G社によるニューヨーク侵攻の際にはフードバンク活動で食料支援に奔走し、「食の救世主」と呼ばれるまでの存在になった。
検事局の捜査官として、三島一八の追跡に加わる
この「食の救世主」としての功績が評価され、ボブはマンハッタン地方検事局から協力を要請され、捜査官に就任する運びとなった。捜査官としての立場から、三島一八の身柄確保に関わることになる。元料理人という経歴からは想像しにくい役割の変化だが、これもボブというキャラクターの懐の深さを物語るエピソードといえる。
技面では、得意技の「ラングワッシャー」「カッティングコッパ」に加え、新技として繰り出す威力の高い「ギガジャッカー」(パワークラッシュ技)と、返し技「パーフェクトボディ」が追加された。さらに特殊ステップ「ユナイテッドステップ」、構え「スピナーボール」も新たに備える。
コスチュームは、『鉄拳タッグトーナメント2』の衣装をモチーフにした練習着風の「コスチューム1」(「ボブおにぎり」ロゴと蜂の紋章入り)に加え、マンハッタン地方検事局の捜査官としての正装をイメージした「コスチューム3」も用意されている。
気になる冒険者は、8/20の早期アクセスに備えを
『鉄拳8』シーズン3の第2弾キャラ「ボブ」は、8月20日(木)からシーズン3パスまたは単体DLC購入者向けの早期アクセスが開始され、8月25日に一般解禁となる。ハンバーガー店主からおにぎりブームの仕掛け人、そして検事局の捜査官へと転身した異色の経歴を持つボブが、シーズン3の対戦シーンにどんな爪痕を残すのか注目したい。





