サンジの店を、自分の手で海一番の名店に

Kairosoftとバンダイナムコエンターテインメントは、新作経営シミュレーション『ONE PIECE: Grand Gourmet』を発表した。舞台は「バラティエ」の二号店。ストロー・ハット・クルーと協力しながら、この店を偉大なる航路一番のレストランへと育て上げていく一作だ。Steamのほか、Nintendo Switch 2、Nintendo Switch、iOS、Androidに対応し、発売日は2026年10月23日と発表されている。

サンジと腕を振るう、食材集めと料理開発

経営の軸になるのは「料理」だ。キャラクターたちのアイデアに触発されながら食材を選び、サンジとともに一皿を仕上げていく。作中には「Water-Water Meat BBQ」や「Sea King Penne Gorgonzola」など、悪魔の実の力からインスピレーションを得た創作料理も登場するという。単なる盛り付けゲームではなく、素材選びから調理までを一貫して体験できる作りになっている。

400人超のキャラクターが、初のドット絵新モデルで集結

もう一つの見どころが、登場キャラクターの規模だ。ONE PIECEの世界から400人を超えるキャラクターがスタッフや客として店に集い、しかもゲーム初登場となるスプライト調のドット絵で描かれる。厨房を切り盛りする仲間だけでなく、噂を聞きつけて訪れる客としても顔なじみのキャラクターに出会えそうだ。

内装は200種以上、ホールケーキアイランドからエッグヘッドまで

店づくりの自由度も高く、家具・建物・装飾アイテムは200種以上を用意。飾り付けの幅は「ホールケーキアイランド」風のデザート然としたアイテムから、「エッグヘッド」風の近未来的なアイテムまで多岐にわたるという。どんな海域の記憶を店内に持ち込むかは、経営者であるプレイヤー次第だ。

予約はSteamで受付中、続報はSNSでチェック

Steamストアページではすでに予約受付が始まっており、価格は2,970円、日本語を含む12言語に対応する。開発はKairosoft、パブリッシングはバンダイナムコエンターテインメントヨーロッパが担当し、レーティングはPEGI 3+。詳細やアップデート情報は公式サイトのほか、公式X(Twitter)公式Instagram公式Facebook公式YouTube公式Twitchでも今後発表される見込みだ。困りごとがあればサポート窓口も利用できる。バラティエの新たな一号店が、どんな評判を呼ぶ店に育つのか楽しみだ。