音楽で駆け抜けた15年、『グルーヴコースター』15周年記念サイトが公開

タイトーの音楽ゲーム『グルーヴコースター』シリーズが、2026年7月28日に15周年を迎えた。これに合わせて15周年記念特設サイトが公開され、シリーズを彩ってきた楽曲の振り返りや、これから展開される記念企画の情報がまとめられている。

シリーズ累計の収録曲数は1,200曲以上、全世界でのダウンロード数は700万を突破しているという。プレイヤー同士の投稿や祝賀メッセージも多数寄せられており、15年間積み重ねてきた楽曲とプレイヤーの厚みがうかがえる節目となった。

記念曲『Infinite Stellar Chronicle』のMVが公開、手がけたのはZUNTATA

紹介動画

15周年を記念して制作された新曲「Infinite Stellar Chronicle」のミュージックビデオも公開された。手がけたのはタイトーのサウンドチーム・ZUNTATAで、MASAKI、土屋翔平、戸田公瑚、石川勝久の4名がクレジットされている。シリーズを象徴するキャラクターたちが並ぶジャケットと合わせて、15年間の歩みを1曲に凝縮した記念曲に仕上がっている。

212曲の中から選ぶ「オリジナル楽曲ランキング」開催

15周年特別企画として、「オリジナル楽曲ランキング」の投票も同日にスタートした。15年間で生まれた212曲のオリジナル楽曲を対象に、プレイヤーの投票で“ベスト4”を決めるという企画だ。

投票で選ばれた上位4曲は、『グルーヴコースター フューチャーパフォーマーズ』への収録に向けて制作が進められる予定。自分の一票が新曲収録につながるとあって、思い入れのある曲を持つプレイヤーにとっては見逃せない企画になっている。

投票は3段階、1次投票フォームの締切は8月5日

投票は3段階に分かれて実施される。まず1次投票フォームにて2026年7月28日から8月5日まで受付。全8ブロックに分けられた楽曲群から、各ブロックにつき最も好きな1曲を選び、合計8曲に投票する形式だ。

1次投票を通過した8曲は、8月7日から8日にかけての2次投票へ進む。ここでは4曲ずつ2組に分け、公式Xのアンケート機能を使って投票し、各組上位2曲、合計4曲が最終投票に進出する。そして8月9日、最終投票でこの4曲の中から1位から4位までの順位が決定する仕組みだ。

投票参加特典は、背景演出へのプレイヤー名掲載

市街地を舞台にした背景演出のイメージカット
市街地を舞台にした背景演出のイメージカット(※実際のデザインとは異なる)
ネオングリーンの幾何学模様にプレイヤー名が並ぶ演出カット
ネオングリーンの幾何学模様にプレイヤー名が並ぶ演出カット
鳥居が連なる社をイメージした背景の演出カット
鳥居が連なる社をイメージした背景の演出カット

1次投票に参加すると、新曲の「背景演出」にプレイヤー名(またはニックネーム)が掲載される特典が用意されている。上に並んだ3枚は、実際にプレイヤー名が背景を彩る演出のイメージカットだ。掲載時期は2027年初頭ごろを予定しており、希望者多数の場合は抽選になるとされている。自分の名前がステージの一部になるという、投票ならではの楽しみ方も用意されている形だ。

7月30日には花形P・MASAKIによる15年振り返り生配信も

さらに2026年7月30日20時からは、「おかげさまで15周年 皆で振り返り生配信」と題した特別番組も配信される。出演は、シリーズプロデューサーの花形Pと、ZUNTATAのMASAKI。公式YouTubeにて視聴可能で、15年間の歴史を2人で語り合う内容になる予定だ。視聴者からの質問は質問フォームから受け付けている。

15周年を記念した施策はこれで終わりではなく、今後も新情報が続く見込み。最新情報は15周年特設サイト公式X、シリーズ全体の情報はポータルサイトでも確認できる。1次投票の締切は8月5日と近いため、気になる楽曲がある人はお早めに投票を済ませておきたい。