ドラゴンクエスト40周年に『XII』が新生、タイトルは「夢の彼方へ」に
スクウェア・エニックスは、「ドラゴンクエスト」シリーズ誕生から40周年となる2026年5月27日、体制を新たにした『ドラゴンクエストXII』の新タイトルを『ドラゴンクエストXII 夢の彼方へ』として発表した。旧題『ドラゴンクエストXII 選ばれし運命の炎』からの改題で、ロゴも一新されている。対応機種・発売時期はいずれも未定で、ふしぎな夢が見えてしまう主人公の冒険を描く物語になるという。
発表にあわせて、ゲームデザイナーの堀井雄二氏とエグゼクティブプロデューサーの齊藤陽介氏によるメッセージと、開発中のゲーム映像を収めた「ドラゴンクエストからのお知らせ」が公開された。詳細は公式サイトで今後随時更新されていく見込みだ。
ビアンカとフローラが導く新章、『モンスターズ4』始動
同日、モンスターを仲間にして育成・配合する「ドラゴンクエストモンスターズ」シリーズの最新作『ドラゴンクエストモンスターズ4 枯れ木の国のビアンカ・フローラ』も発表された。対応機種はNintendo Switch 2/Nintendo Switch/PlayStation 5/Xbox Series X|S/Steam/Microsoft Store on Windowsと幅広い。
シリーズは1998年発売のゲームボーイ用ソフト『ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド』に始まり、これまでに10作品以上、全世界累計出荷・DL本数1,000万本以上を記録してきた人気シリーズだ。今作の主人公は、『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』に登場したビアンカとフローラ。2人の少女がモンスターと心を通わせながら、新たな冒険の旅に出る。
タイトル発表にあわせてアナウンストレーラーと公式サイトも公開されており、発売時期などの続報が待たれる。
Switch 2版『XI 過ぎ去りし時を求めて S』は9月24日発売、本日より予約開始
一方、具体的な情報がすでに固まっているのが、Nintendo Switch 2版『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』だ。発売日は2026年9月24日(木)、希望小売価格は5,478円(税込)、CEROレーティングはA(全年齢対象)。発表と同時となる5月27日(水)より、公式サイトを含む各種ストア・店舗で予約の受付が始まっている。
スクウェア・エニックスは公式サイト上で、「ドラゴンクエスト」シリーズの累計出荷・ダウンロード販売本数が9,700万本以上に達したことも明らかにしている。40周年の節目に合わせた今回の3本立て発表は、シリーズの過去・現在・未来をまとめて示す内容といえそうだ。




