上海・南京東路に『Officially Licensed SQUARE ENIX STORE Shanghai』が開業
スクウェア・エニックスは2026年6月6日、中国・上海の南京東路エリアに位置する商業施設「百聯ZX創趣場」内に、公式グッズショップ『Officially Licensed SQUARE ENIX STORE Shanghai』をオープンした。所在地は上海市南京東路340号。「百聯ZX創趣場」は、アニメやゲームなどのIPを扱うショップが集まる上海中心部の商業施設で、同社は自社IPとの親和性を見込んでこの場所への出店を決めた。
ドラクエ・FFグッズから「黒執事」まで、幅広いラインナップ
店舗では、「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」といった人気シリーズの関連グッズや音楽商品に加え、「黒執事」のコミックグッズも展開する。さらに店舗限定商品も用意され、現地のファンにとって見逃せないラインナップとなっている。『Officially Licensed SQUARE ENIX STORE』は、同社の看板タイトルの関連商品を世界各地の直営ショップで扱う取り組みであり、上海はその新たな拠点のひとつとなる。
狙いは「顧客接点」の拡大、グローバルでのファンベース強化へ
今回の出店は、スクウェア・エニックスが中期経営計画で重要施策に掲げる「コンタクトポイント(顧客接点)」強化の一環だ。IPとの親和性が高い商業施設へ展開することで顧客との接点を広げ、今後も多様な形でIPに触れてもらう機会を創出し、グローバルでのIPファンベース拡大を目指す方針としている。
同社公式サイトによれば、代表作「ドラゴンクエスト」シリーズの累計出荷・ダウンロード販売本数は9,700万本以上、「ファイナルファンタジー」シリーズは2億900万本以上にのぼる。ほかにも「スペースインベーダー」シリーズなど、世界的に展開する自社IPを多数抱えている。




