台湾の朝食シーンに、キングスライムが舞い降りる
スクウェア・エニックスは2026年5月19日、台湾の外食ブランド「ラヤバーガー(Laya Burger)」でドラゴンクエストIPを活用したコラボレーション商品を期間限定で販売すると発表した。運営はSun Spark Co., Ltd.(本社:台湾桃園市)。なお本施策は台湾を対象とした取り組みであり、日本国内での販売予定はない。
ラヤバーガーは、台湾に500店舗以上を展開する朝食メニュー主軸の外食ブランド。今回のコラボにあわせて、シリーズおなじみのモンスターをモチーフに描き下ろされた新キャラクター「ラヤキングスライム」が誕生し、期間中はコラボレーションメニューと限定グッズが展開される。
現地の暮らしに寄り添う、ペット用アイテムも登場
台湾では、ペットに服やアイテムを身につけさせて楽しむ文化が広く親しまれている。今回のコラボでは、その文化を踏まえて「ラヤキングスライム」をモチーフとしたペット用の被り物も用意される予定だ。単なる商品コラボにとどまらず、現地の生活習慣に寄り添った展開になっている点が目を引く。
狙いは「地域の強みを借りたIPファンベースの拡大」
スクウェア・エニックスは、IPを軸としたコンタクトポイントの強化とグローバルでのIPファンベース拡大を、重要な取り組みの一つとして推進しているという。今回の施策も、台湾という市場の特性と、朝食ブランドとして地域に根づいたラヤバーガーの強みを掛け合わせ、現地のファンにIPの魅力を届けることを目的としたものだ。同社は今後も地域の枠を超えたIP活用を通じて、多様な顧客接点の創出とグローバルでのファンベース拡大を目指すとしている。
コラボメニューの詳細な内容や販売開始日、価格などの続報は、ラヤバーガー公式サイトで今後案内される見込みだ。
スクウェア・エニックスは、「ドラゴンクエスト」シリーズ(累計出荷・ダウンロード販売本数9,700万本以上)や「ファイナルファンタジー」シリーズ(同2億900万本以上)、「スペースインベーダー」シリーズなどを手がけるリーディングカンパニー。詳細はスクウェア・エニックス公式サイトで確認できる。





