恐竜サバイバル『ARK: Survival Ascended』PS5版、海の向こうへ広がる大型アップデート
オープンワールド恐竜サバイバルアクション『ARK: Survival Ascended』のPS5版に、無料の新エリア拡張と2本の有料追加コンテンツが同時展開された。開発はStudio Wildcard、国内販売はスパイク・チュンソフトが手がける。今回のアップデートの中心となるのは、刷新された水の物理演算を軸にした「海」だ。
無料アップデート「Genesis Ascended Part 1」で広がる海洋エリア
2026年7月4日に配信された無料追加コンテンツ「Genesis Ascended Part 1」では、沼地・雪山・火山地帯・月面エリアに加え、新たな水の物理演算に基づいた海洋エリアが実装された。新生物「パレオクトパス」も登場し、壁を垂直に登りながら強力な触手で獲物を捕らえる巨大タコとして、海の脅威に彩りを添える。既存プレイヤーもすでに無料で遊べる内容だ。
帆船で海へ漕ぎ出す有料DLC「Tides of Fortune」
同じく7月4日に発売された有料DLC「Tides of Fortune」(税込2,860円)は、海洋要素をさらに掘り下げる内容だ。カスタマイズ可能な3種の帆船が追加され、造船所での船の建造から航海、海戦までを一連の遊びとして楽しめる。サポート特化型の新生物「タイドパップ」は、サンショウウオを思わせる見た目で、航海の心強い相棒になりそうだ。
竜と共に戦う大型DLC「Dragontopia」が早期アクセス開始
さらに7月4日、大型追加コンテンツ「ARK: Dragontopia」(税込3,981円)が早期アクセスを開始した。購入すると即座に使える特典として、プラズマの雨を降らせ、怒ると真の姿に変身する強力なドラゴン「アンブラ」、竜専用のスキルツリー、新アイテム「ドレイクの爪」、新スキン「ドラコニックシリーズ」が用意されている。
早期アクセスとして今後も配信は続き、2026年7月には新ドラゴン「ルミナ」、10月には新生物、12月には新マップが予定されている。長期的にボリュームが積み上がっていくタイプのコンテンツだ。
気になったら公式サイトとストアページをチェック
『ARK: Survival Ascended』PS5版はダウンロード版が2024年1月30日、パッケージ版が2024年4月18日に発売済みで、本体価格は税込6,380円。オフライン1〜2人、オンライン最大70人まで対応するオープンワールド恐竜サバイバルアクションだ。CERO区分はD(17才以上対象)。
配信時点では一部コンテンツの日本語ローカライズが未対応で、日本語テキストは後日のアップデートで実装される予定という点は留意しておきたい。最新情報は公式サイトや公式Twitter(@ARK_SC_JP)で随時発信されるので、続報を追っておきたい。




