無料の大型アップデート「Fishing Update」が『Outbound』に登場

セガが日本国内でパッケージ販売を手がけるコージーサバイバル『Outbound(アウトバウンド)』に、無料の大型アップデート「Fishing Update」が配信された。開発はSquare Glade Games、デジタル版のパブリッシングはSilver Lining Interactiveが担当している。本作はPlayStation®5、Nintendo Switch™2、Nintendo Switch™、PC(Steam・Epic Games Store・Windows)、Xbox Series X|Sに対応し、価格は4,980円(税込)。CERO区分はA(全年齢対象)で、1人プレイのほかオンラインでは最大4人までの協力プレイにも対応する。

キャンピングカーで各地を旅しながら暮らしを築いていく本作に、今回のアップデートで新たな日課として「釣り」が加わった格好だ。

手作りの竿を手に、マップ中の水辺へ

紹介動画

「Fishing Update」の目玉は、マップ内のあらゆる水域で楽しめる釣りシステムの追加だ。釣り竿は自分でクラフトして用意するもので、南国のビーチから灯台の見える入り江まで、思い思いの場所に糸を垂らせる。

魚がかかったら、コンパスと連動したリールインのミニゲームで勝負。荒々しい渓谷の川辺など、バイオームによって釣り場の表情も大きく変わるのが分かる。

全32種の魚を釣り上げ、記録に残す

釣り上げられる魚はレベル分けされた全32種。新しい魚を釣ると「New Fish caught!」の表示とともにジャーナルへ自動で記録され、星の数でその個体の出来栄えも表示される。鮮やかな体色の「Male Heartscale Fish」のような魚も収録されている。

岩場に潜む無骨な「Stonejaw」のように、生息地ごとに個性の異なる魚が用意されており、マップを巡りながらコレクションを埋めていく楽しみが用意されている。

釣った魚はキャンパー内の水槽で飼育・鑑賞

釣った魚は、キャンパー内に設置できる水槽に入れて飾ることも可能。これまでに釣った魚の中から好きな個体を選んで水槽に泳がせられる。

水槽の中身はいつでも入れ替え可能で、お気に入りの魚を並べ替えながら自分だけの水族館を作っていける。

水槽を複数並べて部屋いっぱいに配置すれば、まるで小さな水族館のような空間も作れる。釣りとインテリアの両方を楽しめるのが、このアップデートの大きな魅力だ。

ロードマップは今後も続く、次は野生動物と大型NPC

セガとSquare Glade Gamesは開発ロードマップも公開している。現在進行中の快適性向上・バランス調整に続き、今回の「釣り・水槽」要素が今夏の実装分にあたる。今秋には鹿や渡り鳥の群れなど野生動物の追加、今冬には会話や依頼を持つ大型NPCのアップデートが予定されており、その先もプレイヤーのフィードバックをもとにした追加が続くという。対応プラットフォームや購入方法など最新情報はOutbound公式サイトで確認できる。