消えた世界の情念が集う、『CODE VEIN II』新拡張DLC『Mask of Idris』が発表

バンダイナムコエンターテインメントが手がけるPS5専用ドラマティック探索アクションRPG『CODE VEIN II』の拡張DLC『Mask of Idris』の情報が公開された。本編は2026年1月29日に発売済みで、通常版8,910円、Deluxe Edition 11,550円、Ultimate Edition 12,650円の3形態で展開中(CERO:D)。今回発表された『Mask of Idris』は、無料アップデート「Ver.2.0」と同時配信される予定で、本編クリア後の物語をさらに掘り下げる内容となっている。詳細な配信時期や価格は続報を待ちたい。本編はPlayStation Storeで購入できる。
歴史の狭間に取り残された、“廃棄世界”という舞台
『Mask of Idris』の舞台となるのは、“廃棄世界”と呼ばれる新たなエリアだ。歴史の改変によって消えていった幾つもの世界で生きた者たちの情念が寄り集まってできた場所で、中央では巨大な情念の紡錘が渦を巻き、あらゆる時空の情念を引き込みながら拡大を続けている。その影響はやがて現実世界にも及ぼうとしており、新たなキャラクターとともにこの世界を探索しながら、もうひとつの歴史改変ストーリーを戦い抜くことになる。
新たに加わるふたりのキャラクター
DLCには新キャラクターとして、悠木碧が演じるリヴ・ヴォーダと、石見舞菜香が演じるルゥ・マグメルが登場する。リヴ・ヴォーダはヴァレンティン・ヴォーダの異母妹で、本来“時空の狭間”を監視する立場にありながら、退屈さから任務を放棄し長らく辺境域を離れていた人物。好戦的な性格で、感情が昂ぶると髪や瞳が明るく光るという特徴を持つ。一方のルゥ・マグメルは、廃棄世界で出会う吸血鬼の少女。世界の拡大を食い止めようと行動しており、再会した主人公に対して廃棄世界から立ち去るよう警告してくる。ふたりがどのように物語に絡んでいくのか、続報に注目したい。
DLCへの扉を開くふたつの条件
『Mask of Idris』をプレイするには、本編で以下の2条件を満たす必要がある。
- ふたつめのエンディング「融和の月」に到達していること
- クエスト「ヴァレンティンと意見交換する:マグメル島の本」までクリアしていること
まだ本編を遊び切っていない人は、これらを目安に進めておくとよいだろう。
本編クリア後を彩る、無料アップデートVer.2.0
DLCと同時に配信される無料アップデート「Ver.2.0」では、本編クリア後の世界をバディたちと一緒に探索できる追加コンテンツをはじめ、いくつかのアップデートが実施される予定。DLCを購入しない場合でも、本編を進めていれば新しい遊び方が広がりそうだ。
続報は公式サイト・公式Xで
『CODE VEIN II』の最新情報は公式サイトや公式Xで随時発表される予定。廃棄世界でどんな出会いと戦いが待っているのか、DLC『Mask of Idris』の詳細な配信日にも注目していきたい。



