亜空の戦場に立つ、新章の始まり

Cygamesが手がけるアクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク:エンドレスラグナロク』が、2026年7月9日にPlayStation 5/PlayStation 4向けに発売される。ブラウザゲーム『グランブルーファンタジー』と世界観を共有する前作『GRANBLUE FANTASY: Relink』の大型拡張であり、対応年齢はCERO B(12才以上対象)、1人プレイのほかオンラインで最大4人まで一緒に戦える。

新たに6人が仲間入り、パーティは総勢28人に

戦列に加わるのは、槍斧を操る戦士ガランツァ(CV:山寺宏一)と、魔術師マギラフリラ(CV:早見沙織)を含む6人の新規プレイアブルキャラクター。ベアトリクス、ユーステス、フラウ、フェディエルも仲間に加わり、選べるキャラクターは合計28人に達する。個性豊かな戦闘スタイルが揃うことで、パーティ編成の幅も大きく広がった格好だ。

召喚石を操る新バトルシステムと、最上位難易度「CHAOS」

本作最大の目玉が、新バトルシステム「召喚」だ。「召喚石」を装備することでボスやNPCを呼び出し、攻撃やサポート効果を得られる。特にチェインバースト発動時に発動する「アセンドチェイン」では、「プロトバハムート」や「エクスカリオン」といった強大な存在を戦場に呼び込むことができる。

こうした新システムを受け止める場として、新たな最上位ランククエストとなる難易度「CHAOS」も追加。「終末の獣ラグナリオン」をはじめとする新規の敵が待ち構えており、新ボスとしてベルゼバブやザ・ワールドも登場する、歯応え十分な挑戦の場となっている。

異界を踏破する「極沌空所」とマスタースキル育成

やり込み要素として新設されたのが、ランダムに構成されたステージを踏破していく単独探索モード「極沌空所」。第6章クリア後に解放される、周回向けのコンテンツだ。あわせて、各キャラクターが持つ3つのバトルスタイルごとに「マスターレベル」を上げ、新たなスキルを獲得していく「マスタースキル」育成システムも導入される。腕に自信のない冒険者向けに、エンディングまで使用できる「アシストモード」も引き続き用意されており、セーブデータの引き継ぎとクロスプレイにも対応している。

価格・体験版・予約特典まとめ

価格はPS5パッケージ版およびPS5/PS4ダウンロード版のStandard Editionが6,930円(税込)、Special Editionが9,900円(税込)。すでに前作を持つプレイヤー向けのアップグレードキットは、Standard Editionが3,960円(税込)、Special Editionが6,490円(税込)で用意される。

発売に先駆けて、体験版がPlayStation Storeで配信中だ。序盤を楽しめるストーリーモードに加え、全4種のクエストモード、チュートリアルモードを収録しており、製品版プレイ時には報酬アイテムを受け取れる。

ダウンロード版の予約購入およびパッケージ版初回生産特典として、序盤から中盤を有利に進められる装備品「ガッツIII・自動復活IIIジーンセット」が付属する。ダウンロード版の予約特典受け取り締切は2026年7月8日(水)までとなっているため、狙っている冒険者は発売前日のうちに手続きを済ませておきたい。

新キャラクターの詳しい能力や見た目は公式キャラクター紹介ページで、その他の最新情報は公式サイトで確認できる。いよいよ明日に迫った発売を前に、体験版や本記事で紹介した新要素をチェックし、万全の準備で戦場に臨みたい。