『FINAL FANTASY VII REBIRTH』がPS5首位、6月のPS Storeランキングが公開

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは2026年7月9日、PlayStation.Blogで、2026年6月のPlayStation Storeダウンロードランキングを発表した。

対象はPlayStation 5、PlayStation 4、PlayStation VR2、基本プレイ無料タイトルの4部門。告知画像にも、PS5部門の『FINAL FANTASY VII REBIRTH』、PS4部門の『パワフルプロ野球2026-2027』、PS VR2部門の『Beat Saber』が並んでいる。

PS5は『FINAL FANTASY VII REBIRTH』、新作と定番が上位に

日本のPS5ランキングでは『FINAL FANTASY VII REBIRTH』が1位。公式発表では、リメイクシリーズ完結編『FINAL FANTASY VII REVELATION』が2027年春に発売決定となった流れにも触れられている。『FINAL FANTASY VII REBIRTH』の基本情報は、PlayStation.Blogの発売時記事でも確認できる。

順位 日本 米国/カナダ
1 FINAL FANTASY VII REBIRTH Escape the Backrooms
2 冒険家エリオットの千年物語 007 First Light
3 EA SPORTS FC 26 UFC 6
4 バイオハザード RE:4 EA Sports FC 26
5 007 First Light NBA 2K26

日本では2位に『冒険家エリオットの千年物語』、3位に『EA SPORTS FC 26』が入った。PS5向けタイトルを探す場合は、PS StoreのPS5ゲーム一覧もあわせて見ておきたい。

PS4は『パワフルプロ野球2026-2027』が1位

PS4部門の日本ランキングでは『パワフルプロ野球2026-2027』が首位を獲得した。公式の発売前紹介記事では、主人公を二刀流選手として育成できる要素なども紹介されている。

順位 日本 米国/カナダ
1 パワフルプロ野球2026-2027 Red Dead Redemption 2
2 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S Gang Beasts
3 モンスターハンター:ワールド Batman: Arkham Knight
4 SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE Star Wars Battlefront II
5 バイオハザード6 Call of Duty: Black Ops III

日本では2位に『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』、3位に『モンスターハンター:ワールド』が続き、長く遊ばれている大型タイトルの強さも見える。PS4のラインアップはPS StoreのPS4ゲーム一覧から確認できる。

PS VR2は『Beat Saber』、基本プレイ無料は『eFootball』が日本首位

PS VR2部門では、日本で『Beat Saber』が1位。米国/カナダでは『I Am Cat』が1位となり、『Beat Saber』は2位に入っている。PS VR2版『Beat Saber』については、PlayStation.Blogの配信開始時の記事も参考になる。

順位 日本 米国/カナダ
1 Beat Saber I Am Cat
2 Gun Club VR Beat Saber
3 機動戦士ガンダム:銀灰の幻影 Among Us 3D: VR
4 Subside Job Simulator
5 Arizona Sunshine VR 2 Arizona Sunshine VR 2

PS VR2タイトルはPS StoreのPS VR2ゲーム一覧でも探せる。

基本プレイ無料タイトルの日本ランキングでは『eFootball』が1位。続いて『NTE: Neverness to Everness』、『エーペックスレジェンズ』が上位に入った。『eFootball』は過去にPlayStation.Blogで配信決定時の記事も公開されている。

順位 日本 米国/カナダ
1 eFootball Fortnite
2 NTE: Neverness to Everness Roblox
3 エーペックスレジェンズ Call of Duty: Warzone
4 フォートナイト Rocket League
5 鳴潮 Marvel Rivals

基本プレイ無料のタイトルはPS Storeの基本プレイ無料ゲーム一覧、月ごとの注目作はPS Store 今月のおすすめからも確認できる。

集計条件も確認して、順位の意味を読み解きたい

今回のランキングでは、PS5部門についてPS4版からのアップグレードは集計に含まれない。PS VR2部門はPS Storeでの販売数を対象としており、PS VR版からのアップグレードやバンドル版は含まれない。また、複数エディションが存在するタイトルは各エディションの合算値で集計されている。

ランキングはその月の購入動向を映す指標だが、新作発売、セール、シリーズ発表、長期人気など、順位を動かす要因は複数ある。6月は『FINAL FANTASY VII REBIRTH』や『パワフルプロ野球2026-2027』のような注目作に加え、『Beat Saber』や『eFootball』といった定番タイトルの存在感も目立つ結果となった。