『凶乱マカイズム』Steam体験版が本日配信、本編にない特別ステージに挑戦

日本一ソフトウェアは2026年7月10日、アクションRPG『凶乱マカイズム』のPC向け体験版をSteamストアで配信開始した。本作は2026年1月29日にNintendo Switch™2/Nintendo Switch™/PlayStation®5で発売済みのタイトルで、Steam版本編は7月24日に配信予定となっている。

「プリニー級」「悪魔級」「魔王級」――やり込みの手触りを先取り

体験版で挑めるのは、製品版には収録されていない3種の特別ステージ。難易度は下から「プリニー級」「悪魔級」「魔王級」の三段階に分かれており、桁違いなダメージ表示や「〇人抜き!」といったコンボ演出を短時間で味わえる構成になっている。

上位ステージでは「バーサーカー級」を思わせる合計ダメージが画面いっぱいに表示される場面も確認でき、育成を極めたキャラクターが叩き出す常識外れの数値をいきなり体感できるのも見どころだ。製品版でどこまで育成をインフレさせられるのか、想像がふくらむ内容になっている。

7種の武器で試す、自分だけの立ち回り

体験版では製品版と同じ7種類の武器がすべて使用可能で、ミッションをこなしながら得意な立ち回りをそのまま試せる。ただし体験版のセーブデータは製品版に引き継げないため、その点は留意しておきたい。プレイの模様を配信・投稿する場合は、公式が定める動画投稿ガイドラインに沿って行う必要がある。

刃を振るう立ち回りひとつをとっても、繰り出す技によって演出はさまざま。武器ごとのアクションの違いを比べながら、自分に合った一本を見つけるのも体験版の楽しみ方のひとつだ。

プリンセスのプリンを取り戻せ――物語の核にあるユニークな導入

舞台となるのは魔界の一角「傑超魔界」。新米魔王ティシエルが、故王の遺した秘宝「始煌のプリン」を、謀反を起こした部下から奪還するため傭兵エヌエーに依頼する――というユニークな導入から物語は始まる。開発責任者は『魔界戦記ディスガイア7』の美濃羽俊介氏、キャラクターデザインは原田たけひと氏、音楽は佐藤天平氏と、『ディスガイア』シリーズを支えてきたスタッフが集結した一作だ。

コンソール版の体験版は7月23日、購入は各ストアで

Steam版に続き、Nintendo Switch™2/Nintendo Switch™/PlayStation®5向けの体験版も7月23日に配信される予定。コンソール版の配信を待つプレイヤーは、Nintendo Switch™2版Nintendo Switch™版PlayStation®Storeの各ページを先にチェックしておくとよいだろう。製品版の購入は購入ページから、ゲーム全体の情報は公式サイトで確認できる。体験版で気になった人は、本編でティシエルたちの物語をじっくり味わってみてほしい。