ダグザ帝国の大剣闘祭を描く新作『ファイアーエムブレム 万紫千紅』、発売日は9月17日
任天堂は、Nintendo Switch 2用ソフト『ファイアーエムブレム 万紫千紅(ばんしせんこう)』を2026年9月17日(木)に発売すると発表した。舞台は、神々の加護のもとで繁栄を極める「ダグザ帝国」。その帝都「ダグシオン」では、優勝すれば願いを一つ叶えてもらえるという「大剣闘祭」が開催され、各地の実力者たちが覇を競い合う。
主人公はカイ、ディートリヒ、セオドラ、レダの4人から選択可能で、選んだ戦士ごとに異なる物語をたどりながら仲間とともに優勝を目指す構成だ。同じ大会を舞台にしながら誰の視点で物語を体験するかで展開が変わる点は、周回のしがいがありそうだ。
訓練・スカウト・ワールドマップ――試合前の準備が結果を左右する
大剣闘祭で勝ち抜くには、試合前の準備が鍵を握る。闘技場での訓練で仲間とともに特訓すれば新しい技を習得でき、資格試験に合格すれば新たな兵種へのクラスチェンジも可能。街にいる戦士をスカウトして仲間を増やすこともでき、試合での活躍で名声を高めたり、食事に誘って関係性を深めたりすることで協力を得られるという。
さらにダグシオンの外には巨大なワールドマップが広がり、未踏のダンジョンに挑んだり凶暴な魔獣と戦ったりと、より実戦的な強化も行える。
交互ターン制の戦闘と、主人公ごとに異なる必殺技「ブレイズアーツ」
バトルは自軍・敵軍が交互にターンを進める形式で、相手の特徴を見極めて有利な状況で攻撃を仕掛けることが勝利のカギとなる。ここで重要な役割を果たすのが、HPを消費して繰り出す特別な技「ブレイズアーツ」だ。効果は主人公によって異なり、物語を進めることでより強力な技を扱えるようになる。一例として、カイのブレイズアーツでは地形をも焼き尽くす「冥炎」で超広範囲への攻撃が可能になるという。
150ページのアートブックにポスターまで、特典満載の「ダグザコレクション」
同日には、豪華特典が付属する特別版「ダグザコレクション」も発売される。セット内容は以下の通り。
- Nintendo Switch 2 ソフト『ファイアーエムブレム 万紫千紅』本編
- オリジナルアートブック「Dagdan Art Book」(150ページ)
- 4人の主人公を描いたアートカード12枚組
- Nintendo Switch 2 カードケース(スチールブック仕様)
- ポスター「The Land of Dagda」
- 描き下ろしアートを施した化粧箱
なお公式発表では価格の記載に漏れがあったとされており、通常版・「ダグザコレクション」ともに具体的な販売価格はまだ明らかになっていない。続報を待ちたいところだ。
予約はすでに受付中
『ファイアーエムブレム 万紫千紅』本編と「ダグザコレクション」は、ニンテンドーeショップ・Nintendo Storeで予約受付中。「ダグザコレクション」はパッケージ版のほか、ダウンロード版(パッケージ付き)やゲームカードなしの特典のみのセットも用意されている。全国のゲーム取扱店やオンラインショップでも、準備が整い次第、予約受付が予定されているとのことだ。
タイトルの最新情報は『ファイアーエムブレム 万紫千紅』公式サイトや、「ファイアーエムブレム」シリーズ公式Xアカウントで随時発信される予定。価格をはじめとした続報が気になる人はチェックしておきたい。






