コナミ、Jリーグ26/27シーズンもゴールドパートナーとして支援を継続

株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、シーズン移行に伴い2026年8月に開幕するJリーグ(公益社団法人日本プロサッカーリーグ)を、新シーズンもゴールドパートナーとして支援していくと発表した。同社は2018年からトップパートナーとしてJリーグを支えてきており、今回の発表はその関係を新シーズンへ引き継ぐ形となる。

支援の柱の一つが、実際のJリーグクラブが登場するゲームモード「Jリーグクラブチャンピオンシップ」の配信で、これまでに1,500万人を超えるファンに利用されているという。またコナミは2019年から、月間の最優秀選手を表彰する「明治安田Jリーグ KONAMI月間MVP」のパートナーも務めており、ゲームとリアルの両面からJリーグの魅力発信を支える体制が続けられる。

累計10億DL突破のeFootball、eJリーグではアビスパ福岡が初優勝

サッカーゲームeFootball™は、1995年に「ウイニングイレブン」として誕生して以来、世界中のサッカーファンに親しまれてきたシリーズで、累計ダウンロード数は現在10億を突破している。コナミはこのeFootballを競技タイトルとして、Jリーグと共同で「eJリーグ」を開催し、大会の模様を全世界へ配信してきた。

写真は、5月に行われた「eJリーグ eFootball™ 2026シーズン」決勝の様子。大会は大会初優勝という結果に終わり、写真ではアビスパ福岡の選手2名が輝くチャンピオントロフィーを掲げている。クラブの垣根を越え、選手自身がeスポーツの舞台で腕を競う――そんな応援の形が、着実に定着しつつあることがうかがえる。

桃太郎電鉄コラボで盛り上がった「百年構想リーグ」

デジタル施策はeFootballだけにとどまらない。2月から6月にかけて開催された特別大会「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」では、人気コンテンツ「桃太郎電鉄」とのコラボレーションを実施した。ビジュアルでは全国のJリーグクラブが東と西に分かれて戦う大会形式と、同作が持つ地域密着の世界観を重ね合わせ、地方に根差すクラブを盛り上げる企画となった。

ゲーム、eスポーツ、そしてリアルの表彰企画と、複数の切り口からJリーグを支えてきた体制は、新シーズンでも継続される見込みだ。最新情報はeFootball公式サイトや、公式X@we_konamiで随時発信されるという。

編集部