10周年の『Collar×Malice』、アプリ版が特別価格で楽しめる記念セール

アイディアファクトリーが展開する乙女ゲームブランド「オトメイト」は2026年8月18日、看板タイトルのひとつ『Collar×Malice(カラー×マリス)』の10周年を記念し、スマートフォンアプリ版のセールを発表した。対象はCollar×Malice for iOS & AndroidCollar×Malice -Unlimited- for iOS & Androidの2作品で、通常価格3,800円(税込)が3,400円(税込)の10%OFFとなる。セール期間は8月18日(火)12:00から8月25日(火)17:00までで、期間中はどちらの作品も冒頭のストーリーを無料で体験できる。

治安崩壊都市を舞台にしたサスペンス、その原点をたどる一本

本編『Collar×Malice』は、謎の犯罪集団による凶行で治安が崩壊した都市を舞台に、警察官のヒロインが事件の謎を追いながら、それぞれ事情を抱える男たちと関わっていくサスペンス恋愛アドベンチャー。発売から10年を経てなお支持され続けているのは、緊迫した事件描写と、その裏で静かに積み重なっていく信頼や恋心との対比があってこそだろう。

事件の重さと隣り合わせで垣間見える、ふとした瞬間の表情の変化も本作の見どころのひとつ。悲しみを滲ませる横顔と、心から嬉しそうな声色――ヒロインが向き合う相手の温度差は、スクリーンショットからも十分に伝わってくる。

日常の温度が主役になる『-Unlimited-』

一方の『Collar×Malice -Unlimited-』は、本編の緊張から少し離れ、キャラクターたちの素顔や日常のやり取りに焦点を当てたタイトルだ。

榎本峰雄が差し出されたハンバーグを頬張りながら「重大なことに気付いた」とこぼす場面など、本編では見せない飾らない一面が描かれる。

笹塚尊がスマートフォンを構えて悪戯っぽく話しかける場面のように、肩の力が抜けたやり取りも随所に散りばめられている。

白石景之が編み物をしながらぽつりと感謝を伝える場面など、日常の中でふと覗く素顔が、本編とはまた違う角度からキャラクターへの愛着を深めてくれる。

アプリなら気軽に、10年分の物語へ

Collar×Malice キャラクター立ち絵
Collar×Malice キャラクター立ち絵
Collar×Malice キャラクター立ち絵
Collar×Malice キャラクター立ち絵
Collar×Malice キャラクター立ち絵

警察章のワッペンを付けた者、懐中時計を提げた者、扇子を手にする者――立ち絵を並べるだけでも装いの個性は幅広く、それぞれの立場や過去が事件とどう絡んでいくのかは、実際にプレイして確かめたいところ。アプリなら気軽な価格で、そんな10年分の物語にじっくり触れられる。

両作は、人気タイトルを集めたオトメイトセレクションの一角としても展開されており、セールの詳細はオトメイトポータルサイトで確認できる。本作を送り出すアイディアファクトリーは、乙女ゲームブランド「オトメイト」を通じて数々のシリーズを展開してきた企業だ。10周年記念セールは8月25日(火)17:00までなので、気になる人は期間内にアプリストアをチェックしておきたい。