カプコンの開発現場を丸ごと体感できる祭典「RE:2026」、東京・大阪で開催決定

カプコンは、自社の技術発表イベント「CAPCOMオープンカンファレンス RE:2026」を東京・大阪で開催すると発表した。過去に3度開催され好評を得てきた技術カンファレンスの最新版で、今回は過去最大級の規模になるという。参加費は無料、公式サイトから事前エントリーを受け付けている。
東京会場は有明コンベンションホール(東京都江東区有明3-5-7)で、社会人向けは2026年10月2日(金)、学生向けは10月3日(土)に実施。大阪会場はハービスホール(大阪府大阪市北区梅田2-5-25)で、学生向けとして10月17日(月)・18日(火)に開催される。参加は18歳以上限定で、高校生以下は参加できない。応募多数の場合は抽選となり、結果はイベント実施日の2週間前を目途に通知される。
紹介動画
「REエンジン」最前線から開発者のリアルまで、講演内容も充実
社会人向けの講演では、自社エンジン「RE ENGINE」の進化に関する話題が中心となる。次世代化プロジェクト「REX」やパストレーシングの実践活用、UIフレームワーク「REUI」、VFX技術「VORTEXEL」など、専門的なテーマが15項目以上用意されているという。
一方、学生向けの回では『プラグマタ』の開発経緯や、プログラマー・アーティストとして働く現場のリアルな姿を紹介する講演が組まれている。ゲーム業界を志す学生に向けて、開発の入り口を見せる内容だ。
『鬼武者 Way of the Sword』から『モンスターハンターワイルズ』まで最新タイトルが集結
講演にあわせて設けられる常設展示では、グラフィックス表現やキャラクター表現、サーバー技術、ツール体験、ARデバイス体験など約20項目のコーナーが用意される。取り上げられるタイトルは、『鬼武者 Way of the Sword』『プラグマタ』『モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~』『バイオハザード レクイエム』『モンスターハンターワイルズ』『ストリートファイター6』『モンスターハンター ブリッジ』と、まさに現行ラインナップの主力が並ぶ。会場には各種メディアや関係者による取材・撮影も予定されており、雑誌やWEB媒体での掲載も見込まれている。
参加を考えている人は、まず公式サイトでエントリー内容を確認しよう
「CAPCOMオープンカンファレンス RE:2026」への参加エントリーは、公式サイトから受け付けている。無料イベントとはいえ年齢条件や抽選の可能性があるため、応募前に対象日程・会場・条件をよく確認しておきたい。開発の最前線をのぞける貴重な機会だけに、東京・大阪それぞれの気になる回をチェックしておこう。





