1990年代やのまんの傑作3本が一堂に、『SUPERやのまんCOLLECTION』登場

株式会社エディアは、株式会社やのまんが1990年代に手がけた『フェーダ The Emblem of Justice』『トリネア』『ソングマスター』の3タイトルを収録した『SUPERやのまんCOLLECTION』を、Nintendo Switch・PlayStation 5・PlayStation 4(ダウンロード版のみ)・Steamで2026年12月10日(木)に発売すると発表した。公式サイトでは2026年7月13日(月)より予約受付が始まっている。

価格は通常パッケージ版・ダウンロード版がいずれも8,580円(税込)、特装版が16,280円(税込)。当時のドット絵とサウンドをそのまま残しつつ、現行機で快適に遊べる環境が整えられるという。

帝国と解放軍の戦いを描く本格SRPG『フェーダ The Emblem of Justice』

1994年に発売された『フェーダ The Emblem of Justice』は、帝国軍と解放軍の戦いを描く本格シミュレーションRPG。ユニットの離反・寝返りを扱う「リベラエンブレムシステム」を打ち出した一作で、収録された戦闘画面には主人公格の戦士がコマンド技を放つ場面も確認できる。

竜少女と伝説の英雄が並び立つ、爽快アクション『トリネア』

1993年発売の『トリネア』は、竜少女サラ、伝説の英雄ホルニッセ、未来忍者・椋という異色の主人公たちが混沌の魔物と戦うアクション。士郎正宗氏をはじめ複数のクリエイターが起用された作品としても知られ、収録画面では鎧姿の戦士と炎をまとう敵、翼を持つ魔物が入り乱れる戦闘が見て取れる。

歌が魔法に匹敵する力を持つ世界、王道RPG『ソングマスター』

1992年発売の『ソングマスター』は、魔法に匹敵する力を持つ歌「聖詩歌」を操るシンガーを目指す孤児ユーリの冒険を描く王道RPG。収録された会話シーンでは、旅立ちを控えたユーリが師と思しき人物から「フェリオン」という人物を探すよう告げられる場面が確認できる。

特装版はアクリルスタンドやパズルなど記念グッズが充実

16,280円(税込)の特装版には、本体ソフトに加えて大判アクリルスタンド、イラスト小冊子、サウンドトラックCD、そして『フェーダ』のイラストを題材にしたやのまん社製の300ピースジグソーパズル(単品販売の予定はなし)が同梱される。

さらに特装版・通常パッケージ版ともに初回生産分には、1992年発売のゲームボーイソフトで“幻のレアゲーム”として知られる『ペンタドラゴン』のダウンロードコードが封入される特典が用意されている。

株式会社エディア

株式会社エディア

株式会社エディアはレトロ・準新作タイトルの復刻移植を手がけるゲームパブリッシャー。今回はIP保有元である株式会社やのまんの1990年代タイトルを、現行機・PC向けに移植する役割を担う。

予約は公式サイトで受付中

『SUPERやのまんCOLLECTION』は現在、公式サイトを通じて予約を受け付けている。最新情報はエディアのゲーム総合公式Xでも告知される予定だ。発売は2026年12月10日(木)。PS4版はダウンロード版のみの提供となる点、特装版のパズルが単品販売されない点には注意しておきたい。