縁日の定番がハチャメチャな対戦ゲームに進化

SAT-BOXは2026年7月23日、アクション/パーティゲーム『超金魚すくい』の配信をNintendo SwitchおよびSteamで開始した。ポイを動かして制限時間内に魚をすくう分かりやすさはそのままに、アイテムや個性的な魚、最大4人での対戦を盛り込んだ一作だ。
価格は700円(税込)で、プレイ人数は1~4人。Nintendo Switch版は2026年9月15日23時59分まで、28%オフの500円(税込)で購入できる。PC版はSteamストアで配信されている。
ゲームの映像や詳しい紹介は、『超金魚すくい』公式サイトでも確認可能だ。
紹介動画
スコアアタックから鑑賞まで、4つのモードを収録

収録モードは、ひとりで記録更新を狙う「スコアアタック」、最大4人で競う「対戦」、世界中のプレイヤーとスコアを比べられる「ランキング」、すくった魚を水槽で眺める「鑑賞」の4種類。短時間の勝負だけでなく、集めた魚を見返す楽しみも用意されている。
スコアアタックでは、魚の動きを読みながらポイを合わせ、制限時間内の得点を競う。複数の魚を続けてすくうことや、高得点の魚を見極めて狙うことが自己ベスト更新の鍵となる。
水の流れまで表情を変える3種類のステージ

ステージは全3種類。夏祭りらしい飾りに囲まれた「定番ステージ」は、緑色の水槽を泳ぐさまざまな金魚をすくう、縁日の雰囲気が色濃い舞台だ。水面には花や宝石のようなオブジェも浮かび、にぎやかな盤面が広がっている。

竹や松を取り入れた「和風ステージ」では、水の流れを利用した立ち回りが重要になる。画面内には得点や残り時間、ポイの状態に加え、魚の様子を映す表示も確認できる。風情ある見た目とは対照的に、多数の魚が入り乱れる忙しい勝負を楽しめそうだ。
巨大魚も爆発もあり、4人対戦は最後まで予測不能

カラフルなおもちゃ箱のような「極彩ステージ」には、通常の金魚とは異なる仕掛けが多数登場する。周囲を巻き込んで爆発するフグ、ほかの魚を食べるサメ、一度では捕まえられない巨大なボス魚など、狙う対象によって対応を変える必要がある。
対戦中に獲得できるアイテムには、ポイを大きくするものや移動速度を上げるものがあり、ライバルへの妨害につながる効果も存在する。大量得点の好機を作るか、相手の動きを崩すか。アイテムを使うタイミング次第で、終盤からの逆転も狙える。
すくった魚は、自分だけの水槽でじっくり鑑賞

「鑑賞」モードでは、プレイ中にすくった魚を水槽へ入れ、自由に眺められる。画像では、小さな金魚に加えてサメや大型魚、機械仕掛けのような魚が泳ぎ、カラフルなブロックで組まれた水槽レイアウトも確認できる。
画面には日付と集めた魚の数が表示されており、水槽を回転させたり、金魚のストックを確認したりする操作にも対応。スコアや勝敗から離れ、集めた魚たちを観察するコレクション要素として楽しめる。
世界ランキングで金魚すくいの腕前を競う

ランキングでは、スコアアタックの成績を世界中のプレイヤーと競える。日間・週間などの区分やステージによる絞り込みが用意され、自分の順位も確認可能。画像では得点帯に応じて「達人」「名人」などの称号が設定されている様子も見られる。
『超金魚すくい』は、直感的なポイ操作に、アイテムによる逆転、個性的な魚の攻略、ランキング、コレクションを組み合わせたパーティゲームだ。ひとりで記録を詰めたい人から、家族や友人とにぎやかに遊びたい人まで、異なるスタイルで夏祭り気分を味わえる。
家庭用ゲームやスマートフォンアプリの企画・開発を行うSAT-BOXが、開発と発売を手がけている。
SAT-BOX株式会社
SAT-BOX株式会社による発表。



