深夜0時から5時、モニター越しに異変を見張る新作ホラー

Nintendo Switch向け新作ホラー『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』のパブリッシングを株式会社ジー・モードが担当することが発表された。発売日は2026年7月16日(木)、価格は800円(税込)。ジャンルは異変探しホラーで、1人プレイ、日本語・英語に対応する。

プレイヤーが担うのは「日本事故物件監視協会」の監視員という業務。深夜0時から5時までの5時間、いわくつきの物件に設置された複数の監視カメラを切り替えながら、映像に紛れ込む異常を見逃さず報告するのが仕事だ。

業務開始――物件は全4件、モードは選べる

物件選択画面には「秋田県 A邸」「奈良県 T神社」「岐阜県 N旅館」の3件に加え、文字化けした4件目の物件名が並ぶ。表示されている物件情報には「築年数不明の古民家」「最終居住者の身元確認取れず」とあり、いわく付きの空気を漂わせる。難易度は通常の「通常」と、より危険が増すと思われる「特別手当」から選択可能だ。

外便所のカメラが、時間差で捉えたもの

CAM1 外便所 0時04分
CAM1 外便所(00:04)
CAM1 外便所 0時47分、人影出現
CAM1 外便所(00:47)

同じ「CAM1 外便所」の映像でも、0時04分の時点では雑然とした庭先が映るだけだが、0時47分には壁際に目を光らせた黒い人影が佇んでいる。誤報告数のカウンターが画面に表示されており、見間違いを重ねると業務にも影響が出そうな緊張感がある。

井戸、二階の部屋、仏間――どのカメラも油断できない

古びた冷蔵庫とシートを被せられた井戸を映す「CAM7 井戸」。静かな映像だが、シート越しの気配がどうにも落ち着かない。

「CAM8 2階部屋」では、緑色の畳と骨董品めいた椅子の手前に、赤黒い染みが床に広がっている。誤報告数の上限は「0/3」と、他のカメラより厳しめだ。

「CAM4 仏間」は、仏壇と遺影が並ぶ静かな部屋の映像に、突如として画面いっぱいの顔がアップで割り込んでくる一枚。監視業務中の油断を突いてくる仕掛けが垣間見える。

境内のカメラが照らす、朽ちた社の中

「CAM5 境内」は、天井から布が垂れ下がり、社殿の奥がオレンジ色の光に染まる一枚。荒廃した建物の内部を照らす映像から、この協会が監視してきた「事故物件」がただの空き家ではないことが伝わってくる。

紹介動画

紹介動画では、こうした監視カメラの切り替え操作や、異変を報告するまでの一連の流れが確認できる。

配信記念10%オフセールも実施中

本作は配信を記念した10%オフセールを実施しており、価格は800円から720円(税込)に。セール期間は2026年8月31日23時59分までとなっている。また、実況・配信での収益化やスーパーチャットには制限を設けておらず、許可申請書の提出も不要とのことで、配信者にとっても取り上げやすいタイトルだ。配信・記事制作向けの画像素材はDropboxでも配布されている。

株式会社ジー・モード

株式会社ジー・モード

株式会社ジー・モードは、モバイル・家庭用ゲームのパブリッシングを手がける企業。今回の『日本事故物件監視協会』では、Nintendo Switch版のパブリッシングを担当する。

最新情報は公式サイトのほか、ジー・モードの公式XFacebookYouTubeWeiboBilibiliで随時発信されるほか、同社の取り扱いタイトルはSteamのパブリッシャーページでもまとめて確認できる。

まとめ

『日本事故物件監視協会 -Japan Stigmatized Property-』は、Nintendo Switch向けに2026年7月16日(木)発売。価格は800円(税込)で、配信記念の10%オフセールは8月31日まで。深夜の古民家をカメラ越しに見張り続ける、地味だが背筋の凍る監視業務を体験してみたい人は、Nintendo Switchストアページをチェックしておこう。