胸を熱くし、胸をときめかせる――フリューが新プライズブランド『ムチュート』始動

フリュー株式会社は、新フィギュアブランド『ムチュート(Muchute)』を立ち上げ、2026年7月より順次展開すると発表した。コンセプトは「すべての人を『夢中』にさせる『キュート』なフィギュア」。キャッチコピーの通り、胸を熱くしときめかせるビジュアルを打ち出したプライズ(クレーンゲーム)向けの新シリーズだ。商品は全国のフリュープライズ取扱いのアミューズメント施設で順次稼働する予定で、ブランドの詳細はムチュート特設ページでも確認できる。
トップバッターは初音ミク、絵の具の飛沫をまとった「ペイントガール」

ブランド始動を飾る7月展開の第一弾は、初音ミクの『ムチュートフィギュア-ペイントガール Another color ver.-』(全高約23cm)。片目を閉じて笑う表情と、スプレー缶を握った躍動感のあるポーズが目を引く一体で、腕や衣装のあちこちにペイントが飛び散った演出が加えられている。イラストはくるみつ氏が手がけた。
8月は初音ミクGTプロジェクト、オーバーロード、俺の妹の3体が続々登場
翌8月には、異なる3つのIPからフィギュアが一斉に展開される。
まず「初音ミクGTプロジェクト」からは、『ムチュートフィギュア-レーシングミク2025 セパンVer.-』(全高約20cm)。サーキットを駆ける衣装に身を包み、水鉄砲を構えて笑う姿を全高約20cmで再現している。ディレクションはコヤマシゲト氏が担当した。

続いて『オーバーロード』からは、『ムチュートフィギュア-アルベド・aqua ver.-』(全高約20.5cm)が登場。ビーチを思わせる夕景を背景に、羽織った白いシャツとネイビーの水着姿で佇む一体で、憂いを帯びた表情が印象的に仕上がっている。

そして『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』からは、『ムチュートフィギュア-高坂桐乃-』(全高約19cm)がラインナップ。制服姿でウインクとピースを決めるポーズは、原作でおなじみの快活な表情そのままだ。
発表元について

フリュー株式会社
フリュー株式会社は2007年4月にオムロングループからMBOによって独立した企業。プリントシール機やキャラクター・マーチャンダイジング、ゲーム・アニメ事業などを幅広く手がけ、「人々のこころを豊かで幸せにする良質なエンタテインメントを創出する」を理念に掲げている。
まずはプライズの現場でチェックを
ブランド第一弾の初音ミク「ペイントガール」は2026年7月から、レーシングミク・アルベド・高坂桐乃の3体は2026年8月から、全国のアミューズメント施設で順次稼働予定。価格は施設のプレイ料金に準じるため公表されていないが、掲載内容は予告なく変更・中止となる場合があるとされている。気になる一体があれば、稼働開始のタイミングで近隣のフリュープライズ取扱い店舗をチェックしておきたい。
編集部




