『モンスターハンターライズ:サンブレイク』、スマスロの新機種として発表

円谷フィールズホールディングス株式会社は、連結子会社のフィールズ株式会社を通じて、パチスロ新機種「スマスロ モンスターハンターライズ:サンブレイク」を発売すると発表した。製造は株式会社アデリオンが担当し、2026年10月より全国のパチンコホールで稼働を予定している。

紹介動画

公開されたティザームービーとロゴでは、シリーズを象徴する赤い竜のシルエットとタイトルロゴが打ち出されており、狩猟アクションならではの重厚な世界観をスロット筐体にどう落とし込むかが今後の注目点になりそうだ。

モンスターハンターというIPの厚み

原作は株式会社カプコンが展開する「モンスターハンター」シリーズ。2004年の第1作発売以来、ハンティングアクションという新しいジャンルを切り拓き、2026年3月31日時点でシリーズ累計販売本数は1億2,700万本を突破している。テレビアニメやマンガ、小説化に加え、2020年にはハリウッド映画化も果たすなど、メディア展開の幅は年々広がってきた。2025年開催の大阪・関西万博でも、大阪ヘルスケアパビリオンにシリーズを題材にした体験型コンテンツ「Monster Hunter Bridge」が出展され、会期中に10万人以上が訪れる話題を呼んだという。今回のパチスロ化も、そうした広がりの延長線上にある展開といえる。

円谷フィールズホールディングス株式会社

円谷フィールズホールディングス株式会社

円谷フィールズホールディングス株式会社は、連結子会社のフィールズ株式会社を通じてパチンコ・パチスロ機の企画開発を手がける持株会社。今回の新機種では、株式会社アデリオンが製造を担当する。

題材は超大型拡張コンテンツ「サンブレイク」

今回の新機種の題材となった「モンスターハンターライズ:サンブレイク」は、2021年3月発売の『モンスターハンターライズ』本編に対する超大型有料拡張コンテンツで、2022年6月に発売された。新たな拠点やモンスター、システムを大幅に追加したボリュームが評価され、全世界での販売本数は2026年3月31日時点で1,130万本を超えている。

パチスロ版の価格や具体的な演出内容、対応ホールなどの詳細は現時点では明らかにされていない。稼働開始は2026年10月を予定しているが、続報については「モンスターハンターライズ:サンブレイク」公式サイトなどで確認しておきたい。