広島県立美術館「ポケモン×工芸展」開催にあわせ、にしき堂が限定もみじ饅頭を発売

広島銘菓「もみじ饅頭」を手がけるにしき堂は、「ポケモン×工芸展 もみじ饅頭詰合せ」を2026年7月10日(金)に発売した。価格は850円(税込)、5個入り。広島県立美術館で同日から開催される「ポケモン×工芸展 ―美とわざの大発見―」にあわせた限定パッケージで、赤を基調にした市松模様の化粧箱に紅葉と「ポケモン×工芸展」のロゴがあしらわれている。

5つの味を食べ比べられる贅沢な詰合せ

詰合せの中身は、こしあんのもみじ饅頭、粒あんもみじ、チーズクリームモミジ、チョコレートモミジ、お芋もみじの5種類。断面を見ると、粒あんはとろりとした餡がたっぷり、チーズクリームは白く滑らかなクリームがそれぞれ詰まっており、定番の餡から洋風のクリーム系まで一箱で食べ比べられる構成になっている。賞味期限は製造日から20日間。

箱を開けると広がる、工芸作品のような世界

化粧箱の内側には、木彫りや金箔をまとったような質感で表現されたポケモンや、羽を広げた鳥のポケモンなど、まるで工芸品のようなタッチのイラストが描かれている。菓子の詰合せでありながら、蓋を開けた瞬間に「ポケモン×工芸展」の世界観を感じられる仕掛けだ。

もみじ饅頭本体は、青々としたもみじの葉を添えた写真でも紹介されており、広島土産らしい季節感のある見せ方になっている。

化粧箱の底面には、ポケモンシリーズの30周年を示すロゴマークと紅葉柄があしらわれており、企画展とのコラボであると同時に、シリーズの節目を祝うパッケージでもあることがうかがえる。

株式会社にしき堂

株式会社にしき堂

株式会社にしき堂は、広島銘菓「もみじ饅頭」で知られる菓子メーカー。これまでもポケモンとのコラボ商品を継続的に展開しており、今回は広島県立美術館の企画展にあわせた限定パッケージを届ける。

購入は店頭のみ、全国発送には非対応

「ポケモン×工芸展 もみじ饅頭詰合せ」は、にしき堂直営店、広島県立美術館、ポケモンセンターヒロシマの3か所で販売される。なお、電話や店舗での全国発送には対応していないため、購入したい場合は現地への来店が必要になる。最新情報や他の商品ラインナップはにしき堂公式サイトオンラインショップInstagram(@nishikido_official)で確認できる。

広島県立美術館で開催される「ポケモン×工芸展 ―美とわざの大発見―」も2026年7月10日からスタートしており、菓子と合わせて足を運んでみるのもよさそうだ。