アクセンチュア参画のIT企業、コーポレートサイトを刷新

株式会社エーエスエルは、アクセンチュアグループへの参画に伴い、コーポレートサイトをリニューアルした。ブランドと採用情報の発信力を強化する狙いから、直感的な操作性、情報の整理しやすさ、そして高いデザイン性を意識した作りになっている。トップページには代表メッセージや採用コンテンツ、社内ポッドキャストなど各コンテンツへの導線がタイル状に並び、企業情報にたどり着きやすい構成だ。

目玉は、社員紹介をそのまま遊びに変えた「神経衰弱」

サイトリニューアルの目玉となるオリジナルコンテンツが、社員紹介を題材にした神経衰弱ゲームだ。まず社員の顔写真カードを10秒間で記憶し、その後は制限時間内にペアを当てていく仕組みで、同じ社員のカードを揃えるとその人物のプロフィールや一言コメントが表示される。単に社員一覧を眺めるだけでなく、記憶力と反射神経を試されるゲームとして組み立てられている点がユニークだ。ミス回数やクリアタイムも記録されるため、訪問者同士で腕を競う遊び方もできる。

このコンテンツは、クリエイティブディレクターを務めたminsakの左居穣氏が手がけた。

狙いは、採用候補者や訪問者に「遊びながら」社風を伝えること

このゲームは、採用候補者や一般の来訪者に向けて、社員一人ひとりの人柄や社風を堅苦しくない形で知ってもらいたいという思いから企画されたという。文章やインタビューで語られる社風紹介とは違い、ゲームというフォーマットに乗せることで、訪問者が能動的に社員一人ひとりの顔と人物像に触れる仕掛けになっている。

株式会社エーエスエル

株式会社エーエスエル

株式会社エーエスエルは、アクセンチュアグループに参画するIT企業。今回のコーポレートサイトリニューアルでは、ブランドと採用情報の発信力強化を掲げ、直感的な操作性と高いデザイン性を備えたサイトへと刷新した。

エーエスエルのコーポレートサイトと神経衰弱ゲームは、いずれも公式サイトから確認できる。採用活動やブランディングにゲーム的な仕掛けを取り入れる事例として、覚えておきたい発表だ。