NCが『gamescom2026』出展を発表、新作4タイトルを予告

韓国のNC Corporationおよびその日本法人であるエヌ・シー・ジャパン株式会社は、2026年8月26日にドイツ・ケルンで開幕する世界最大級のゲームイベント「gamescom2026」に参加し、複数の新作タイトルの最新情報を公開すると発表した。前夜祭にあたる「Opening Night Live 2026」の場で、グローバル展開中・展開予定のラインアップが披露される見込みだ。
披露予定として名前が挙がっているのは、MMORPG『AION2』、オープンワールド・シネマティックTPS『シンダーシティ』、開発コードネーム『Project Bonfire』、そしてArenaNet開発の『Guild Wars 3』の4本。公開画像にも、この3タイトルと正体を隠したシルエットが並んで写っている。
9月30日にアーリーアクセス開始『AION2』
『AION2』は、Opening Night Live 2026の場で最新情報が公開される予定。すでに9月30日(水)からのグローバルサービス・アーリーアクセス開始が発表されており、5日間のアーリーアクセス権が付いたファウンダーズパックが販売中だ。gamescomではさらに詳しい情報が明かされると見られる。
Steamページ公開済み、開発中の『シンダーシティ』
オープンワールド・シネマティックTPSとして開発が進む『シンダーシティ』も、gamescomで新トレーラーの公開が予告されている。7月にはひと足先にSteamページがオープンしており、今回はその世界観をさらに掘り下げる映像が披露される見通しだ。
正体不明のまま初公開『Project Bonfire』
今回のラインアップで最も注目されるのが、開発コードネーム『Project Bonfire』として初めて名前が明かされた新規タイトルだ。正式名称は、Opening Night Liveの場でトレーラーとともに発表される予定で、公開素材のシルエット映像もこのタイトルのティザーとみられる。gamescom以降、追加情報が順次公開される見込みだ。
紹介動画
B2Bエリアにも参加する『Guild Wars 3』
NCの北米スタジオ・ArenaNetが手がける『Guild Wars 3』は、6月の「Summer Game Fest 2026」ですでに初公開済み。gamescom2026では一般公開の展示に加えて、業界関係者向けの「B2Bエリア」にも参加するという。PC・コンシューマ向けタイトルとして開発が進行中だ。
エヌ・シー・ジャパン株式会社
エヌ・シー・ジャパン株式会社は、韓国のNC Corporationの日本法人として、オンラインゲームのパブリッシングを手がける企業。今回の『gamescom2026』関連発表では、グローバル展開する新作ラインアップの情報を国内へ橋渡しする役割を担う。
まとめ
エヌ・シー・ジャパン株式会社は、NC公式サイトを通じても今後の情報を発信していくとみられる。gamescom2026の開幕は8月26日。『AION2』のアーリーアクセスや『シンダーシティ』の新トレーラー、そして正体不明の『Project Bonfire』がどんな姿を見せるのか、当日の発表に注目したい。





