「選んで開ける」を新しい遊びに、フリューが放つ新ブランド『nazoQ』

フリュー株式会社は、ブラインドボックス形式のミニフィギュアを展開する新ブランド「nazoQ(ナゾキュー)」を立ち上げた。箱を開けるまで中身が分からないブラインドボックスの仕組みを軸に、開ける瞬間の高揚感と、シリーズを集めていく満足感の両方を楽しめる商品展開を目指すという。
ブランドが掲げるのは3つの「Q」。開ける時のドキドキ感を表す「Question」、製品としての品質を示す「Quality」、そしてラインナップを集める楽しさを表す「Quest」だ。スローガンには「Qしよっ」を掲げている。
第一弾は初音ミクたち6人、開ければ運命の1体に出会える

nazoQの記念すべき第一弾に選ばれたのは、「初音ミク」をはじめとするピアプロキャラクターズだ。公開されたビジュアルには、初音ミク、鏡音リン、鏡音レン、巡音ルカ、MEIKO、KAITOの6人がデフォルメされた姿で描かれており、イラストはちょん氏が手がけている。
商品は1シリーズにつき6種類程度のラインナップで構成され、1個あたりの価格は1,000円台。1BOXを購入すれば全種類をコンプリートできる仕様だ。先行受注は2026年11月より、フリューの自社ECサイト「FURYU HOBBY MALL」でスタートし、その後はホビー専門店や量販店にも販売を広げていく計画としている。
フリューが見据える「世界観ビジネス」という新しい舞台

フリューは今回のnazoQ立ち上げを、IPの世界観そのものを商品化していく「世界観ビジネス」の新たな柱と位置づけている。市場調査会社QYResearchの報告書によれば、グローバルのブラインドボックスフィギュア市場は2026年に約1.4兆円規模に達すると予測されており、同社は2031年度に1アイテムあたり10万箱の販売を目標に掲げている。
nazoQでは初音ミクに続き、劇場版『チェンソーマン レゼ篇』やTVアニメ『進撃の巨人』といった人気IPとのコラボ展開も予定されているという。詳しい会社情報はフリュー公式サイトで確認できる。
フリュー株式会社
フリュー株式会社は、プリントシール機やホビー商品の企画・製造・販売を手がける企業。近年はIP(キャラクターの世界観)を軸にした「世界観ビジネス」に力を入れており、今回の『nazoQ』はその新たな柱として立ち上げられたブラインドボックス専門ブランド。
先行受注は11月から、価格と販売場所を要チェック
初音ミクたちのnazoQ第一弾は、2026年11月にFURYU HOBBY MALLでの先行受注からスタートする。価格帯は1個1,000円台、1シリーズ6種類でBOX購入なら全種が揃う設計だ。取材・法人からの問い合わせや、一般からのお問い合わせも受け付けている。開けるまで分からないワクワクを楽しみたい人は、受注開始日を見逃さないようにしたい。




