食べ終えたらすぐ捨てるスリーブが、遊び道具に生まれ変わる

森永乳業とクラダシは、フードロス削減企画「MOWTTAINAI PROJECT」の第二弾として、新商品「MOW(モウ)バニラ(MOWって言うゲームパッケージ)」を2026年7月6日(月)に発売した。価格は180円(税別)で、全国のコンビニエンスストア・量販店・一般小売店にて数量限定で販売される。
同プロジェクトは2025年3月にスタートしたもので、アイス「MOW」を食べ終えると本来は廃棄されるだけのスリーブに、新たな価値を与える取り組み。第一弾では賞味期限切れのカンパンをテーマにした企画を展開しており、今回はその第二弾にあたる。
スリーブ裏面が丸ごとゲームボードに、『はぁって言うゲーム』のカードが3種

今回の目玉は、スリーブの裏面に印刷されたオリジナルカード。台詞が与えられたシチュエーションに応じて、声と表情だけで演じ分け、周りのプレイヤーがニュアンスの違いを当て合うはぁって言うゲームの形式を採用しており、ゲームクリエイターの米光一成氏が本商品向けに書き下ろしたお題カードが3種収録されている。
パッケージ表面には「A」「B」「C」いずれかのバッジが表示されており、どのお題カードが入っているかは開けてみるまでのお楽しみ。食べ終えたあと、家族や友人とその場でスリーブを使って遊べる仕掛けになっている。
なぜフードロス削減企業がアイスとコラボするのか
株式会社クラダシ
株式会社クラダシによる発表。
企画を支えるクラダシは、まだ食べられるのに賞味期限や規格の都合で流通が難しい商品を買い取り、消費者に届ける「1.5次流通」を手がけるソーシャルグッドマーケット企業。自社が運営するマーケットプレイスKuradashiのほか、飲食事業のDr.つるかめキッチンやLa Table de SHIORI Onlineなども展開し、食品ロス削減の啓発活動を続けている。
今回のMOWTTAINAI PROJECTは、食べ終えればただのゴミになるスリーブを「遊び道具」に変えることで、廃棄物にも新たな役割を持たせられることを伝える狙いがある。クラダシの取り組み実績はインパクトサイトやサステナビリティレポートで公開されているほか、売上の一部はクラダシ基金を通じて社会還元される仕組みも用意されている。
発売情報
「MOW(モウ)バニラ(MOWって言うゲームパッケージ)」は2026年7月6日(月)より、全国のコンビニエンスストア・量販店・一般小売店で数量限定販売中。クラダシの店舗展開についてはKuradashiの店舗一覧、商品の詳細はMOWの製品ページ、企業情報は森永乳業公式サイトで確認できる。なくなり次第終了のため、気になる人は早めのチェックがおすすめだ。






