続編『Moonlighter 2: The Endless Vault』、9月2日に正式版へ

Moonlighterシリーズの続編『Moonlighter 2: The Endless Vault』が、2026年9月2日にアーリーアクセスを終了し、正式版(1.0)としてリリースされることが発表された。開発はDigital Sun、パブリッシングは11 bit studiosが担当する。
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発表にあわせて公開されたDate Reveal Trailerでは、正式リリースへ向けた作品の雰囲気が示されている。アーリーアクセス期間中に磨き上げられてきた冒険と経営の日々が、いよいよ完成形を迎える形だ。
店主と冒険者、二つの顔を行き来する手触りはそのままに

シリーズの初代『Moonlighter』は、ダンジョン探索(冒険者)とショップ経営(店主)を行き来する2Dアクションアドベンチャーとして知られてきた。続編の『Moonlighter 2』ではグラフィックが刷新され、アイソメトリック視点のフル3Dビジュアルで展開されている。画面に映る戦闘は、複数の敵に囲まれながら剣で斬り込んでいく手応えのある一場面で、初代から受け継がれたローグライク要素の緊張感がうかがえる。
流れ着いた村トレスナで、店を立て直す物語

『Moonlighter 2』の主人公は、無一文の状態で見知らぬ村トレスナに流れ着き、ダンジョン探索で手に入れた戦利品を売りながら、自分と仲間の店を立て直していく。フィールドには不思議な光をたたえたダンジョンの入口が点在し、村の建物には手描き風の旗がはためく。かつて交わされたであろう店主同士のやり取りを思わせる会話シーンも用意されており、探索と商いを行き来したシリーズならではの空気が続編にも息づいていることが伝わってくる。

積み重ねた戦利品を、店の一等地に並べる

ダンジョンから持ち帰ったアイテムは、体力・防御・素早さといったステータスとともに整理され、装備として身につけたり、店の商品として並べたりできる。

店内には棚に商品を並べ、値付けをして客に売る様子が描かれており、稼いだ資金でまた次の探索へ向かう、シリーズおなじみの循環が続編でも軸になっていることが見て取れる。
記念の無料配布、初代『Moonlighter』は8月9日まで
続編の正式リリース発表にあわせ、初代『Moonlighter』がSteamで期間限定無料配布されている。Steamストアページには「Free to keep when you get it before 9 Aug @ 10:00am」と表示されており、2026年8月9日午前10時までに入手すれば、その後も自分のライブラリに永久に残る。まだ初代に触れたことのない人にとっては、続編の完成を前に世界観を確かめておく良い機会になりそうだ。
続報は公式サイトのほか、公式X、公式Facebook、公式YouTube、公式Discordで随時発信される見込みだ。9月2日の正式リリースまで、続報を追っておきたい。






