千年前の破局を追う、幻のケータイRPGが現行機に蘇る

フィーチャーフォン時代のゲームを現行機で忠実に復刻するプロジェクト「G-MODEアーカイブス+」から、ファンタジーRPG『ロストクロニクル』の配信が発表された。Nintendo Switch・Steam向けに2026年7月23日(木)配信開始、価格は800円(税込)。本作は同シリーズにおけるバンダイナムコエンターテインメント復刻タイトルの第4弾にあたる。
世界破局から千年、暗黒の霧に閉ざされた大地を巡る物語

『ロストクロニクル』は、もともとフィーチャーフォンアプリとしてオリジナル配信されていたファンタジーRPG。崩壊を呼ぶ黒い閃光が世界を巡り、大地が暗黒の霧に包まれてから千年――プレイヤーはこの世界破局の真実を求めて旅立つ。ギルドの依頼を受けながらフィールドを探索し、魔の瘴気に覆われた土地を浄化。新たな資源の発見や技術の習得を通じて、荒廃した世界の復興を目指していく作りだ。キャラクターは火・風・土・水・闇・光の6属性と複数のジョブを組み合わせて編成できる。
配信にあたっては、本作の雰囲気を伝える映像も公開されている。
紹介動画
ギルドでの探索から白熱の戦闘まで、当時のままの画面を再現

フィールドでは仲間との会話を交えながら遺跡や廃墟を探索し、失われた魔法や技術の手がかりを集めていく。

道中では新たな魔法の精錬法などを発見でき、これが世界の「発展」度を押し上げる要素になっている探索と成長がセットになったつくりがうかがえる。

戦闘はHP・TPを管理しながら進めるオーソドックスなコマンド形式。パーティメンバーのステータスバー表示も含め、フィーチャーフォン時代のUIがそのまま残されている。

天使のような姿の敵モンスターが登場する場面もあり、荒廃した世界観の中にどこか幻想的な生物が息づいていることも見て取れる。
「G-MODEアーカイブス+」バンダイナムコ復刻ラインナップ
『ロストクロニクル』は、以下の3作に続くバンダイナムコエンターテインメント復刻タイトル第4弾となる。
シリーズ全体のラインナップはG-MODEアーカイブス+総合ページでも確認できる。
株式会社ジー・モード
株式会社ジー・モードは、モバイル・PC・コンシューマー向けのゲームコンテンツ開発を手がける企業。自社IP『みんなで空気読み。』『鳥魂』シリーズのほか、データイーストタイトルのライセンス事業、そしてフィーチャーフォン時代のゲームを現行機に蘇らせる復刻プロジェクト「G-MODEアーカイブス」シリーズを展開している。
最新情報は公式X(@GmodePR)でも発信されている。
配信情報まとめ
『ロストクロニクル』は7月23日(木)配信、価格800円。詳細やスクリーンショットは作品公式サイトで確認でき、Steam版は配信前からストアページでウィッシュリスト登録が可能だ。フィーチャーフォン時代の空気をそのまま持ち帰りたいプレイヤーは、配信開始をチェックしておきたい。




