GTA6発売に備え、LexarがPS5向け拡張SSD「NM790」を改めて提案

Lexar製品の日本国内総代理店である株式会社旭東トレーディング(ブランド名:SUNEAST)が、PCIe Gen4 NVMe SSD「NM790」シリーズをPS5®のストレージ拡張用途として改めて提案した。背景にあるのは、2026年11月に発売が予定されている大型オープンワールドタイトル『Grand Theft Auto VI(GTA6)』の存在だ。

近年のゲームタイトルはグラフィック表現やオープンワールド化の進化でインストール容量が年々増加しており、大型アップデートや追加コンテンツを含めると1タイトルで100GBを超えるケースも珍しくない。GTA6についても大容量タイトルになる可能性が話題となっており、発売前からSSDの増設を検討するユーザーが増えているという。本体ストレージのみで運用していると、プレイ中のゲームを削除する、必要になるたび再ダウンロードする、容量不足で大型アップデートが行えない、といった悩みが生じやすい。

PS5が求める性能を満たすスペックと容量ラインナップ

PS5®でストレージを拡張するには、M.2 NVMe SSD(PCIe Gen4 x4・フォームファクター2280)で、シーケンシャル読込速度5,500MB/s以上という推奨仕様を満たす必要がある。NM790シリーズはこの仕様に対応するSSDとして展開されており、詳細なスペックはLexarの公式製品ページで確認できる。

ラインナップはヒートシンク搭載モデルと非搭載モデルの2系統で、それぞれ1TB・2TB・4TBの3容量が用意される。

  • ヒートシンク搭載モデル:1TB(LNM790X001T-RN9NG)/2TB(LNM790X002T-RN9NG)/4TB(LNM790X004T-RN9NG)
  • ヒートシンク非搭載モデル:1TB(LNM790X001T-RNNNG)/2TB(LNM790X002T-RNNNG)/4TB(LNM790X004T-RNNNG)

写真のようにヒートシンクを備えたモデルはPS5®本体への増設に適しており、高負荷時でも安定した放熱性能を発揮するとしている。PS5®のスロットカバー内は熱がこもりやすいため、大容量タイトルを長時間プレイする用途では放熱設計が実用面で効いてくるポイントだ。

容量を増やすとゲームライフはどう変わるか

大容量SSDを導入するメリットとして、大型タイトルを削除せずそのまま保存できる、ゲームの再ダウンロードにかかる時間を削減できる、大型アップデートにも余裕を持って対応できる、複数のダウンロード版タイトルをまとめて保存できる、スクリーンショットやプレイ動画も安心して保存できる、といった点が挙げられている。

現在のストレージで十分だと感じていても、大型タイトルの発売や継続的なアップデート、ダウンロード版ゲームの購入が続くことで容量は想像以上の速さで消費されていく。特にGTA6を含む複数の大型タイトルをプレイ予定のユーザーにとっては、事前の増設が削除・再インストールの手間を減らし、快適なプレイ環境を長く維持することにつながる。

株式会社旭東トレーディング

株式会社旭東トレーディング

株式会社旭東トレーディングは、ストレージブランド「SUNEAST」を展開する企業。Lexar製品の日本国内総代理店として、PCIe Gen4 NVMe SSD「NM790」シリーズなど高速ストレージ製品を取り扱う。

株式会社旭東トレーディングは、今後も高性能ストレージ製品を通じてゲームユーザーの快適なプレイ環境をサポートするとしている。NM790シリーズの詳細な仕様や購入方法は、上記のLexar公式製品ページで確認できる。