摩天楼も下町も、ブロックひとつから――『LEGO Skylines』発表

Paradox InteractiveとIceflake Studiosは、新作シティビルダー『LEGO Skylines』を発表した。公式発表ページによると、発表はGamescom 2026 Opening Night Liveに合わせて2026年8月25日に行われている。開発を担うIceflake Studiosは、現在『シティーズ:スカイラインズII』の開発を引き継いでいるスタジオでもある。
紹介動画
発表と同時に公開された映像では、プレイヤーが1軒の家を置くところから始め、それが少しずつ近隣街区へ、やがて大きな都市へと育っていく様子が示されている。レゴブロックの物理的な組み立て体験を、そのままデジタルの街づくりに広げたような手触りが特徴だ。
インフラを整え、市民に愛される街を育てる

プレイヤーは電力・食料・水といったインフラを整備し、病院、農業、ゴミ収集、下水道など都市運営に必要な機能を管理しながら、市民に愛される街を作り上げていく。単なる箱庭ではなく、機能面までしっかり作り込まれたシミュレーション要素を持つのが本作の軸だ。

賑やかな商店街の一角には、映画館やホテル、カフェなど個性豊かな建物が並ぶ。豊富なレゴブロックと装飾品を組み合わせることで、既存の街並みをなぞるだけでなく、自分らしい色合いの都市を自由に設計できる点も強調されている。
農場から住宅街、遊び場まで――街を彩る幅広い景観

都市の外縁には、風車の立つ農場やのどかな畑が広がる。摩天楼の連なる中心街と対をなす、牧歌的な景観も本作の見どころのひとつだ。
閑静な住宅街の上空を小さな飛行機が飛び、街の一角にはスケートパークで遊ぶミニフィグたちの姿も。こうした細部の作り込みが、都市の隅々まで「自分の街」として愛着を持てる仕掛けになっている。
Cities: Skylinesのノウハウを受け継ぐ開発体制
『シティーズ:スカイラインズII』は元々Colossal Orderが開発を手がけていたが、2025年11月にParadox Interactiveと決別。その後Paradoxはブランドの権利を保持し、同シリーズの開発にIceflake Studiosを起用した経緯がある。『LEGO Skylines』は、そのシティビルディングで培ったノウハウをレゴの世界観と組み合わせた新作として位置づけられている。
対応プラットフォームと今後の展開
対応プラットフォームはSteam(PC)、Xbox Series X、PlayStation 5、Nintendo Switch 2。具体的な発売日・発売時期は発表時点で未定だが、Steamストアページでウィッシュリスト登録が可能になっている。
ニュースレター購読者には、ゲーム内アイテム「Ice Tower」の特典に加え、発売前の最新情報やスニークピークが届けられる。続報は公式Discord、Reddit、公式YouTube、Bilibiliで随時発信されるほか、Paradox Interactive公式Xでも情報が追える。レゴブロックの組み立て感覚と本格的な都市シミュレーションが融合した本作、続報を楽しみに待ちたい。
closingDialogue:
- speaker: “suzu” emotion: “happy” text: “摩天楼から農場、スケートパークまで!ひとつの街にこんなに色んな景色が詰まってるんですね!”
- speaker: “anko” emotion: “doya” text: “うむ。しかも開発はシティーズ:スカイラインズの経験を積んだ工房が手がけておる。土台はしっかりしておるぞ。”
- speaker: “suzu” emotion: “surprised” text: “師匠、発売日はもう決まってるんですか?わたし気になって夜も眠れません!”
- speaker: “anko” emotion: “normal” text: “まだ未定じゃ。じゃがウィッシュリストは今すぐ登録できるし、ニュースレターに登録すれば特典アイテムも付いてくるぞ。焦らず続報を待つのじゃ。”


