「紫の機体、出撃。」24.5インチの本格eスポーツモニター『25M5』

KTC科技日本株式会社は、ゲーミングブランド「KEY TO COMBAT」のMASTERシリーズから、24.5インチのゲーミングモニター『KTC 25M5』を発表した。解像度はWQHD(2560×1440)、最大リフレッシュレートは260Hz。バックライトにはMini LEDと量子ドットを組み合わせたQD-Mini LEDを採用している。
イメージビジュアルには「紫の機体、出撃。」「そのモニター、兵器のようだ」のコピーが並ぶ。パープルを基調にしたフレームと背面、左右に張り出した遮光フードが、ロボットアニメの機体を思わせる外観を作り出している。主な仕様はHDR1000、輝度550cd/m²(SDR)、sRGB100%、応答速度1ms(MPRT)、Adaptive Sync対応など。スタンドはチルトと回転に対応し、VESAマウントも使える。
精細さと速さを両立する、Fast IPS×260Hz

24.5インチでWQHDという組み合わせは、画素密度が約123PPIになる。公式の比較では、27インチ1080pの約81PPI、27インチWQHDの約109PPIより高く、32インチ4Kの約138PPIに迫る数値だ。文字や映像の細部をくっきり映したい人には気になるポイントだろう。

パネルはFast IPSで、最大260Hz駆動と1msの応答速度を備える。FPSなど動きの激しいタイトルを想定した、eスポーツ向けの基本性能を押さえた構成だ。なお260HzはDisplayPort接続時の値で、HDMI接続時は144Hzとなる。
1152ゾーンの光制御で、明暗をはっきり描く

バックライトは1152ゾーンのローカルディミング。1ゾーンにつき1つのLEDで光を制御し、明るいハイライトと深い黒を描き分けるという。

HDR1000対応により、爆発のような強い光と暗所の質感を両立させる狙いだ。広色域はDCI-P3で98%をカバーする。

量子ドット技術により、従来のMini LEDより豊かな色表現をうたう。色域はsRGB100%、DCI-P3 98%、約10.7億色の表示に対応し、出荷時に1台ずつ色校正が行われてΔE<2を実現している。
残像を抑え、暗がりの敵を見つけやすく

ゲーム向けの機能として、まず「DAC応答加速」を搭載する。動きの速い場面で出やすい残像を抑え、輪郭をくっきり見せる機能で、公式画像ではオンとオフの見え方が比較されている。

もう一つが「暗部強調」。暗い場面の明るさを調整し、物陰に潜む敵も見つけやすくする機能だ。画像でもオン・オフで暗い室内の見え方が比べられている。
接続端子とスペック、価格とクーポン

背面はパープルの地にグリーンのラインが走る、メカらしい意匠だ。入力端子はHDMI 2.0が2系統、DisplayPort 1.4が1系統、USB 2.0(アップグレード専用)が1つ、そして3.5mmヘッドホン端子を備える。

主な仕様は上の表のとおり。VESA 100×100mm対応で、遮光フードが付属し、メーカー保証は3年間となっている。
価格は通常44,980円(税込)。Amazonの販売ページでクーポンコード「1025M5KK」を使うと10%OFFの40,482円(税込)になる。クーポンの期限や適用条件は販売ページで確認したい。
発表元:KEY TO COMBATを展開するKTC科技日本
KTC科技日本株式会社
KTC科技日本株式会社は、ゲーミングブランド「KEY TO COMBAT」を展開し、ゲーミングモニターなどを日本向けに届けている。
製品情報は公式サイトのほか、KEY TO COMBATのAmazonストアで確認できる。最新情報は公式X、Instagram、YouTubeでも発信されている。









