北米大陸が「繋がった直後」を描く、『DEATH STRANDING』新作アニメが姿を見せた

『DEATH STRANDING』(デス・ストランディング)を原作とする新作アニメ『DEATH STRANDING ISOLATIONS』のティザー映像とキービジュアルが、2026年10月30日に初公開された。KOJIMA PRODUCTIONS 公式Xが発表している。

お披露目の場となったのは、麻布台ヒルズで開催中のコジマプロダクション展覧会『BEYOND THE STRAND:創造と挑戦の航路』。配信は2027年より、ディズニープラス「スター」で独占展開される。

紹介動画

孤独になった少女が、未知の場所へ踏み出す

物語の舞台は、ゲームと同じ北米大陸。サムがカイラル通信で大陸を繋いだ、その直後の時代が描かれる。

中心となるのは、死者の魂が生者と繋がると大爆発を起こす現象によって孤独になってしまった少女だ。彼女が新たな出会いをきっかけに、まだ知らない場所へ歩み出していく。ゲームとは別の方法で運命に抗おうとする老賢人、女兵士、少年らも登場するという。

小島秀夫がEP、監督は佐野誉幸。脚本は冲方丁

制作陣も明らかになった。エグゼクティブプロデューサーは小島秀夫、監督は佐野誉幸が務める。シリーズ構成・脚本は冲方丁が担当する。

キャラクターデザイン原案はイリヤ・クブシノブ、キャラクターデザインは小磯沙矢香。アニメーション制作はE&H production、製作はKOJIMA PRODUCTIONSとなっている。

2025年11月の発表から続く企画

本作は2025年11月、香港のDisney+ Originals Previewで『DEATH STRANDING ISOLATIONS(仮題)』として発表され、2027年にディズニープラスで独占配信されると告知されていた。その時点で、小島EP、佐野監督、クブシノブ氏、E&H productionの参加は公表済みだった。今回のティザーとキービジュアルで、物語の輪郭や追加スタッフが見えてきた形だ。

なお、『DEATH STRANDING MOSQUITO』は別のアニメ企画として先に発表されている。

続報は公式発信を待ちたい

具体的な配信開始日は、現時点では「2027年」とだけ示されている。ティザー映像は上の動画から確認できるので、ゲームを遊んだ人はもちろん、未プレイの人も、荒廃した大陸で少女が何を見つけるのか、まずは映像で雰囲気をつかんでおきたい。最新情報はKOJIMA PRODUCTIONS公式Xで告知される。