渋谷スクランブル交差点、6面のビジョンがKRAFTON一色に

KRAFTON JAPAN株式会社が、東京・渋谷スクランブル交差点周辺の大型ビジョン6面を使った日本初のグローバルブランドキャンペーンを展開した。放映期間は2026年7月20日から7月26日までの1週間。俯瞰で見ると、道玄坂側と109側の複数のビジョンが同時に赤黒の企業カラーで染まり、通行人の目を引く仕掛けになっていることが分かる。

新スローガン「PIONEER THE UNDISCOVERED」を大画面で

魚眼レンズで交差点全体を捉えたカットでは、左右両側のビル壁面ビジョンが揃ってキャンペーン映像を映し出し、交差点を渡る大勢の人々の頭上を覆うようにブランドメッセージが広がる様子が確認できる。掲げられているのは「PIONEER THE UNDISCOVERED(未知を切り拓く)」というスローガンで、今回のキャンペーンではこの言葉のもと、『MIMESIS』『PUBG: BATTLEGROUNDS』『inZOI』を中心に、計16タイトルを紹介する映像が放映された。キャンペーンの雰囲気は、下記のキャンペーントレーラーでも確認できる。

紹介動画

クローズアップされた『MIMESIS』、その勢いを裏付ける数字

ビジョンいっぱいに大写しになるのは、赤く光る目を持つ不穏な仮面のキャラクター。今回のキャンペーンで大きく取り上げられた新作『MIMESIS』のビジュアルだ。同作は早期アクセス開始からわずか50日で販売本数100万本を突破し、その後の大型アップデートを経て200万本を突破。CEDEC AWARDS 2026ではゲームデザイン部門優秀賞を受賞しており、Steamのユーザーレビューも「非常に好評」を維持し続けている。作品の詳細はMIMESIS紹介ページで確認できる。

『PUBG MOBILE』は『NARUTO -ナルト- 疾風伝』とのコラボ映像も

こちらのビジョンに映るのは、燃え上がる建物を背に銃を構えるキャラクターの姿。『PUBG MOBILE』の映像で、今回のキャンペーンでは同作と『NARUTO -ナルト- 疾風伝』とのゲーム内コラボレーション映像も合わせて放映された。渋谷での屋外放映は7月26日で終了したが、オンライン上でのキャンペーンは2026年8月2日まで継続しており、対象タイトルの映像は公式サイトから引き続き見ることができる。

KRAFTON JAPAN株式会社

KRAFTON JAPAN株式会社

東京都渋谷区に本社を置くKRAFTONの日本法人。「PIONEER THE UNDISCOVERED」を掲げ、『MIMESIS』『PUBG: BATTLEGROUNDS』シリーズをはじめとする自社IPの国内展開を担う。

まとめ

今回のキャンペーンは、KRAFTON JAPANが日本国内で実施する初のグローバルブランドキャンペーンで、渋谷という象徴的な場所を舞台に、既存の『PUBG』シリーズだけでなく『MIMESIS』『inZOI』といった新規IPの存在感を一挙にアピールする内容となった。渋谷の街を通じてブランドの方向性を示した今回の取り組みが、今後の各タイトルの展開にどうつながっていくか注目したい。