カミガワの都トワシに、イコリアの巨獣が降り立つ
Wizards of the Coastは、公式サイトで『Magic: The Gathering』の新セット「Kamigawa: Titanbreach」を発表した。発売日は2027年6月4日。発表はオランダ・アムステルダムで開催されたMagicCon Amsterdamに合わせて行われた。
公式Xアカウントの@wizards_magicも、本作を「2027年の3つ目のセット」として発売日とともに告知している。
トワシの空に開くオーメンパス、団結するカミガワの民
今作の舞台は、カミガワの大都市トワシ。その空に突如「オーメンパス」と呼ばれる裂け目が開き、次元イコリアの巨獣たちがなだれ込んでくる。街は一気に混乱に陥り、カミガワの人々はこの脅威を食い止めるため団結する。
セットのテーマは「2つの次元の激突」だ。カミガワ側は、巨獣に対抗するために生み出された次世代のメックを駆り、イコリアの巨獣たちと戦う。注目したいのは、プレイヤーがイコリア側の巨獣を操る側を選ぶこともできる点で、侵略者と迎撃者、どちらの視点でも楽しめる構成になっている。
紹介動画
告知にあわせて公開されたトレーラーでは、ネオンきらめくトワシの街並みに、イコリアの巨獣たちが降り立つ様子が描かれている。
人気次元カミガワと、あの巨獣次元イコリアの再会
イコリアは、2020年4月17日発売のオリジナルセット『イコリア:巨獣の棲処』で初登場した次元。今回の「Kamigawa: Titanbreach」は、そのイコリアとMagic屈指の人気次元であるカミガワが交差する形で、2027年のMagic: The Gatheringラインナップの一角として発表された。
続報は公式サイトや公式Xで随時発表される見込みだ。二つの次元が激突するとき、どんなカードとメカニズムが飛び出すのか、今後の発表を追っていきたい。




