汽車の窓に映る夕焼けの丘、『サンセットヒルズ』がパッケージで手元に

テクミラホールディングス株式会社の子会社であるネオス株式会社は、インディーゲームレーベル「IndieTech Games」第5弾タイトルとして、ノスタルジック謎解きアドベンチャー『サンセットヒルズ』のNintendo Switchパッケージ版を、日本・韓国・台湾・香港・東南アジアで2026年11月12日に発売すると発表した。予約は本日より全国の販売店で順次受付が始まっている。
物語の舞台は「終戦から7年」を経た世界。主人公である小説家のニコが汽車でさまざまな国や都市を訪ね、かつて戦火をともにくぐり抜けた仲間たちと再会しながら、過去の記憶をたどっていく。心温まる出会いと切ない記憶が織りなす物語が、全3章構成で描かれる。
インディーの良作を届け続ける「IndieTech Games」の5作目

「IndieTech Games」は、世界中の良質なインディーゲームを継続的にアジア地域へ届けることを掲げるレーベルだ。『サンセットヒルズ』はその第5弾タイトルにあたる。開発はCotton Game、権利元はアスミック・エース株式会社が務める。対応言語は日本語・韓国語・中国語(簡体字・繁体字)・英語で、価格は3,960円(税込)。プレイの中心となるのは謎解きやパズルへの挑戦で、会話や探索を通じてヒントを集めながら物語を進めていく仕組みだ。
パッケージ版だけの4つの特典

パッケージ版には、限定の4大特典が付属する。ゲーム冒頭のシーンをそのまま再現した木製ジオラマスタンド、本作のビジュアルをまとめたデジタルアートブック、劇中の音楽を収めたサウンドトラックのダウンロードコード、そしてこれらを収納する特製スリーブという組み合わせだ。ジオラマスタンドは、汽車の窓越しに夕焼けの丘を眺めるニコの姿を立体で楽しめる一品になっている。
汽車が停まるたび、知らない街の記憶が動き出す

公開された画面写真からは、ニコが汽車を降りて訪れる駅のプラットフォームの様子がうかがえる。改札脇の切符売り場や大時計、ベンチが並ぶ光景は、旅情と少しの寂しさを漂わせる。

続く一枚は、夕暮れの街角。サックスやバンジョーを手にした住人たちが路上で演奏し、ニコがその輪の近くを通り過ぎていく場面だ。訪れる街ごとに異なる暮らしや人々の営みが描かれていることが伝わってくる。

雪に覆われた駅で汽車を待つ場面も公開されており、季節や気候の異なる土地を巡っていく旅の広がりを感じさせる。作中では、第1章「ダグ編 〜思い出のパン〜」、第2章「フェルッチョ編 〜夢の舞台〜」、第3章「ルイス編 ~信念の灯火~」という3つの章を通じて、それぞれの再会と記憶が描かれる。
予約・続報のチェック先

商品の詳細は特設サイトで確認できる。続報は公式X、公式Instagram、公式YouTubeで随時発信される予定だ。

「IndieTech Games」を運営するネオス株式会社は、テクミラホールディングス株式会社の子会社にあたる。
テクミラホールディングス株式会社
テクミラホールディングス株式会社による発表。
発売日はまだ先だが、予約は本日から動き出している。気になった人は特設サイトや各SNSで、続報が届くたびに旅の続きを確かめておきたい。




