座敷童とラーメン、二つの縁が交わる新作が始動

株式会社Phoenixxは、クリエイター・荒花ぬぬによる妖怪ラブコメノベルゲーム『座敷童カレシ ILOVEラーメン』のパブリッシングを決定したと発表した。Steamストアページが公開され、体験版は2026年8月20日(木)に配信される。対応言語は日本語と中国語(簡体字)で、発売時期・価格は現時点で未定となっている。
ラーメンを作りながら、妖怪たちとの恋模様が動き出す

物語の主人公はラーメン店の開業を夢見る人物。そこに現れるのが、ラーメン作りのスペシャリストを名乗るイケメンの座敷童「マリリン」だ。人々を幸せへ導く使命を持つマリリンと二人でラーメンを作り上げていく過程で、個性豊かな妖怪たちと出会い、笑いあり恋ありの少し不思議な物語が展開する。トッピングにキムチやバター、チャーシュー、海苔などを選んで一杯を仕上げていくラーメン作りパートが、本作ならではの遊び心になっている。

「最初に『作る』って言ったのは私だし……あいつの心を、私のラーメンで動かしてみたい」——公開されている場面では、マリリンをはじめとする妖怪たちが一堂に会し、それぞれの想いを抱えながらラーメン作りに向き合う様子がうかがえる。一部セリフにはボイスも付く予定で、開発者の公式Xでも制作の様子が発信されている。
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紹介動画
小説・ノベルゲーム・音楽をひとつにつなぐ「荒花ぬぬワールド」
企画・シナリオをはじめ、作品によってはイラストや音楽なども自ら手掛け、一貫したクリエイティブで独自の作品世界を生み出してきたのが荒花ぬぬだ。『座敷童カレシ ILOVEラーメン』でもシナリオを含む作品全体の世界観を担当している。
宇宙を揺るがすダーク恋愛ファンタジーをテーマに、生死や運命、愛を描く長編作品(全九章完結)。
記憶を失いアトリエを彷徨うホラー探索・フリーノベルゲーム。『座敷童カレシ ILOVEラーメン』へとつながる物語でもある。
こうした過去作で積み重ねてきた世界観が、今回のラーメン×恋愛というユニークな題材にも受け継がれている。
発表元について
株式会社Phoenixx
株式会社Phoenixxは、日本のクリエイターを世界へ、世界のクリエイターを日本・アジアへと広めることを掲げるゲームパブリッシャー。東京都武蔵野市に本社を置き、2019年10月設立、代表取締役社長は坂本和則氏。
Phoenixxは公式サイトのほか、公式Xや公式YouTubeでも配信タイトルの最新情報を発信している。
まとめ
『座敷童カレシ ILOVEラーメン』はSteamで2026年8月20日(木)に体験版が配信予定。発売時期・価格は今後の発表を待ちたい。ラーメン作りというユニークな切り口と、荒花ぬぬが積み重ねてきた世界観がどう交わるのか、続報に注目したい。




