ハドンフィールドの高級住宅地が舞台に、新マップ「オレンジ・グローブ・エステート」

IllFonicは、非対称ステルスホラーゲーム『ハロウィン ザ・ゲーム』の新マップ「オレンジ・グローブ・エステート」を初公開した。本作は1対4の非対称マルチプレイが軸で、住民側(4人)がマイケル・マイヤーズから町を守り抜き、マイケル側(1人)は住民たちを狩るという構図で対戦する。

開発はIllFonic、パブリッシングはGun Interactiveとの共同体制で進められ、海外向けパッケージ版はNighthawk Interactiveが担当する。映画『ハロウィン』シリーズの版元であるCompass International Picturesと、Further Frontの協力のもとで制作されている。

ウォレス邸とドイル邸を歩く、新マップの中身

紹介動画

「オレンジ・グローブ・エステート」は、映画にも登場したハドンフィールドの高級住宅地を再現したマップだ。公園やバスケットボールコート、庭園エリアが街並みに組み込まれ、劇中に登場する“ウォレス邸”と“ドイル邸”は内部まで立ち入って探索できる。

屋外の開けたエリアでは見晴らしの良さを活かした追いかけ合いが生まれる一方、住宅の内部は複数階層をまたぐ立体的な立ち回りが求められる。IllFonicでチーフ・クリエイティブ・オフィサーを務めるJared Gerritzen氏は、このマップについて「開けた屋外のエリアと複数階建て住宅が混在しており、見通しが悪い場所などもあります」と語っている。住民側は隠れ場所と逃走経路を、マイケル側は死角を突いた接近を、それぞれ意識させられる設計だ。

発売日と対応プラットフォーム、価格

日本国内向けのダウンロード版は2026年9月9日(水)に発売予定で、対応プラットフォームはPlayStation 5、Xbox Series X、Steam、Epic Games Store。海外向けのパッケージ版はPlayStation 5とXbox Series X向けに2026年10月6日(火)発売となる。

スタンダード・エディションの価格は39.99ドルで、限定ポスターに加え、マイケル・マイヤーズ用「クラウン」スキンと民間人用スキン2種の先行アクセスが特典として付属する。

コレクターズ・エディションの内容

149.99ドルのリミテッドコレクターズ・エディションには、トリック・オア・トリート・スタジオ製のマイケル・マイヤーズ「シェイプ・ジャンプバリアント」アクションフィギュアのほか、ホログラムアート、限定ポスターが同梱される。ゲーム内特典としては、マイケル・マイヤーズ用「サムハイン」「クラウン」の2スキンと、民間人用スキン4種の先行アクセスが用意され、さらに後日発表予定のサプライズ特典も控えている。

IllFonic, LLC

IllFonic, LLC

IllFonicは非対称マルチプレイヤーホラーを手がける開発スタジオ。今回の『ハロウィン ザ・ゲーム』では、Gun Interactiveとの共同パブリッシングのもと、Compass International PicturesとFurther Frontの協力を得て、映画『ハロウィン』の世界を非対称ステルスホラーとして描く。

最新情報は公式サイトのほか、公式XInstagramTikTokFacebookReddit公式Discordで発信される予定だ。開発を手がけるIllFonic、共同パブリッシングのGun Interactive、海外パッケージ版を手がけるNighthawk Interactive、そして版元のCompass International PicturesFurther Frontの各サイトでも続報を確認できる。

ハドンフィールドの街角に潜む脅威から、はたして住民たちは逃げ切れるのか。発売までの続報に注目したい。