台湾IGSの人気アーケード8作品が集結、Steam版『IGS Classic Arcade Collection』が本日配信開始
H2 INTERACTIVEは、台湾IGS(鈊象電子/International Games System Co., Ltd.)のアーケードゲーム8作品を収録した『IGS Classic Arcade Collection(IGSクラシックアーケードコレクション)』のSteam版を、2026年8月13日に配信開始した。Steamストアページから購入・プレイが可能だ。
Steam版の配信決定は2025年6月に発表されており、about1年越しの正式配信となる。なお本コレクションはNintendo Switch版が2023年4月13日にすでに配信されており、今回のSteam版はそれに続く移植となる。
紹介動画
公開された紹介トレーラーでは、収録作それぞれの派手な必殺技演出や対戦の応酬が矢継ぎ早に映し出され、90年代末から2000年代前半のアーケードシーンを彩った作品群の熱量が伝わる内容になっている。
収録される8作品——『三国戦紀』シリーズから『デーモンフロント』まで
収録タイトルは以下の8本。
- Knights of Valour: Super Heroes(三国戦紀 スーパーヒーローズ)
- Knights of Valour Plus(三国戦紀正宗PLUS)
- Knights of Valour 2 - Nine Dragons(三国戦紀2)
- Oriental Legend(西遊釈厄伝)
- Oriental Legend Spooky(西遊釈厄伝 群魔乱舞)
- Martial Masters(形意拳)
- Demon Front(デーモンフロント)
- The Gladiator(闘幻狂)
三国志を題材にしたベルトスクロールアクション『三国戦紀』シリーズ3作、西遊記モチーフの『西遊釈厄伝』2作に加え、対戦格闘の『形意拳』、シューティングの『デーモンフロント』、そして『闘幻狂』と、ジャンルも題材も異なる作品がまとめて楽しめるラインナップだ。
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一人でも仲間とでも――最大4人オンライン対戦と5言語対応
選択したタイトルは最大4人までのオンラインマルチプレイに対応しており、当時ゲームセンターの筐体を挟んで隣に並んでいた対戦を、離れた場所にいる仲間とも楽しめるようになった。対応言語は英語・繁体字中国語・簡体字中国語・日本語・韓国語の5言語。
難易度調整からチート機能まで、現代のプレイヤー向けに刷新された遊び心地
本コレクションには、当時のアーケード版にはなかった現代向けの機能が多数追加されている。難易度調整、いつでも使えるセーブ&ロード、必殺技コマンドの一覧表示、ワンボタンでの必殺技コマンド入力、チート機能、キーコンフィグの変更などが搭載され、初めて触れる人でも当時の熱いバトルを気軽に体験できる。表示面では、当時のブラウン管を思わせるクラシックなアーケード風フィルター表示と、くっきりとした高解像度表示を切り替えることも可能だ。
発売記念セールは8月26日まで、価格とストア情報
Steamでの通常価格は3,740円。発売を記念して、2026年8月26日までは10%オフの3,366円で購入できる。気になるタイトルが1本でもあれば、まずはSteamストアページをチェックしておきたい。
H2 INTERACTIVE
H2 INTERACTIVEは、台湾IGS(鈊象電子)が手がけたアーケード作品群のコンソール・PC移植を手がけるパブリッシャー。今回のSteam版『IGS Classic Arcade Collection』の配信も同社が担う。




