ホロメンがデスクトップに常駐する『HoloCozy』が始動

CCMCは2026年8月19日、ホロライブプロダクションの二次創作ゲームブランド「holo Indie」から、デスクトップ常駐型ルームカスタマイズゲーム『HoloCozy』を発表した。あわせてSteamストアページが公開され、ウィッシュリスト登録の受け付けも始まっている。
本作のジャンルは「デスクトップコンパニオン」。発売は2026年内を予定しており、価格は未定だ。開発はNinth Gamesが担当する。
気力や気分に合わせて、ホロメンが自分らしく生活

『HoloCozy』では、ときのそら、兎田ぺこら、不知火フレア、白銀ノエル、宝鐘マリンの5名が登場する。タレントは気力や気分といった状態に応じ、自律的に生活アクションを行うという。
公開された画面では、部屋で過ごすドット絵のタレントと、その状態を確認できる管理画面が並んでいる。体力や気分のゲージに加え、作業効率、体力回復、気分回復などのスキル項目も表示されており、ただ眺めるだけではない育成・管理要素がうかがえる。
家具をそろえ、自分好みの小さな部屋へ

プレイヤーはゲーム内で獲得したコインを使って家具を購入し、タレントが暮らす部屋をカスタマイズできる。ベッドや机、本棚、テレビなどを配置し、仕事部屋から落ち着いた寝室まで異なる雰囲気を作り出せる。
ルームデザイン画面には複数の部屋候補やコレクションの達成状況も表示されている。家具を集めて空間を整えること自体が、継続して楽しめる遊びのひとつになりそうだ。
BGMと環境音で、作業空間を好みの雰囲気に

デスクトップで過ごす時間を彩る機能として、BGMと環境音の再生にも対応する。音楽画面ではボーカル曲とインスト曲を切り替えられ、楽曲ごとの再生やプレイリストへの追加が可能。公開画面では「キラメキライダー☆」をはじめとする楽曲が並んでいる。
環境音には雨音、波の音、暖炉の炎、森の鳥のさえずり、流水音などが用意され、それぞれ音量を調節できる。複数の音を組み合わせれば、集中したい時間や落ち着いて休みたい時間に合わせた環境を作れそうだ。
ポモドーロタイマーで集中と休憩を切り替える

作業支援機能として、集中時間と休憩時間を交互に管理するポモドーロタイマーも搭載される。画面上からそれぞれの時間を設定でき、一時停止やリセット、モード切り替えにも対応している。
タレントが部屋で休んだり過ごしたりする様子を見ながら時間を区切れるため、ゲームを遊ぶというよりも、日々の作業や勉強に自然と同居させる設計が特徴となっている。
予定管理や配信通知まで、デスクトップ生活をひとつに

カレンダー機能では月ごとの日程と当日の予定を確認でき、新しい予定の追加や編集にも対応する。公開画面ではPCのカレンダーと『HoloCozy』の画面が並び、小さな部屋とスケジュールをデスクトップ上で同時に確認する使用イメージが紹介されている。
このほか、ホロライブタレントの配信通知機能も搭載予定。部屋づくり、音楽、タイマー、予定管理をひとつにまとめ、好きなタレントの存在を身近に感じながらPCで過ごせる作品となる。
『HoloCozy』の詳しい発表内容はholo Indie公式サイトで確認可能。発売日は2026年内、価格は未定となっているため、気になる人はSteamでウィッシュリストに登録し、holo Indie公式Xから今後の案内を追っておきたい。





