『ホロすと!』がSteamで始動、プレイテスター募集もスタート

株式会社シー・シー・エム・シーは2026年7月9日、「holo Indie」発表として、ターン制オンライン協力型PvPストラテジーゲーム『ホロすと!』のSteamストアページ公開と、Steam Playtestでのプレイテスター募集開始を明らかにした。

キービジュアルでは、青空を背景に『ホロすと! HOLO STRIKE!!』のロゴとSteamロゴ、複数のキャラクター、下部には小さなユニット同士が足場上でぶつかるような場面が描かれている。かわいらしい見た目と、対戦ストラテジーらしい派手な衝突が同居しているのが第一印象だ。

ロビー画面にはパーティ、ランク、フリーのマッチ項目

公開スクリーンショットのロビー画面では、ルームID、検索、退室ボタンのほか、右側にメンバー表示とオンライン状況が並んでいる。画面下部には「パーティマッチ」「ランクマッチ」「フリーマッチ」と読める3つの入口があり、用途に応じて対戦形式を選ぶ構成になっているようだ。

キャラクターカードが大きく配置され、フレンド、ロビー、ホームといったメニューも確認できるため、単にマッチへ入るだけでなく、仲間を集めて準備する導線を重視したUIに見える。

破壊される足場、飛び交う弾道。盤面を読むPvPに

神社のようなステージでは、鳥居や足場が崩れ、複数のちびキャラクターが上下に分かれて戦っている。画面上部にはターン表示とミニマップ、各キャラクターのHPバーがあり、中央には弾道のように連なる緑色のエフェクトも見える。

単純なアクションではなく、限られたターンの中で位置取り、射線、地形の変化を読むタイプの対戦になりそうだ。ターン制でありながら、画面上の情報量はかなり多い。

別のスクリーンショットでは、屋根上の広い足場でキャラクターが対峙し、中央のキャラクターが封印札のような演出をまとっている。下部には大きなスキルボタン、左側には編成キャラクターのアイコンが表示されており、行動順やスキル選択が勝敗を左右する作りを想像させる。

ステージごとに雰囲気も変化。暗い空間での混戦も

暗いステージでは、中央に大きな白いエンブレムが浮かび、その上で複数のキャラクターが入り乱れている。電撃や爆発のようなエフェクトもあり、神社ステージとは違った緊張感がある。

マップ右上のミニマップや左側のキャラクターアイコンなど、基本UIは共通しているため、プレイヤーはステージごとの地形とギミックを把握しながら、同じルールセットの上で戦略を組み立てることになりそうだ。

まずは映像でテンポと演出を確認したい

紹介動画

スクリーンショットだけでもターン制PvPとしての輪郭は見えるが、実際のテンポ、スキル発動の流れ、チームでの連携感は映像で確認したいところ。Steam Playtestへの参加を検討する場合は、公開された映像とストア上の説明をあわせて見ておきたい。

holo Indie発の二次創作ゲームとして展開

ブルー基調のUI風ビジュアル素材
公開素材に含まれるブルー基調のビジュアル
CCMCロゴのカラーブロックを拡大したビジュアル素材
CCMCロゴを思わせるカラーブロックの素材
株式会社シー・シー・エム・シー

株式会社シー・シー・エム・シー

株式会社シー・シー・エム・シーによる発表。

本作は、ホロライブプロダクションを題材とした二次創作ゲーム向けブランドholo Indieのタイトルとして展開される。holo Indieは、カバー社の定める二次創作ガイドラインや関連条件を踏まえて配信されるファンゲーム支援プログラムだ。

配信や動画投稿を考えている人は、CCMCが公開している配信ガイドラインも確認しておきたい。スクリーンショットの共有や実況に関する扱いは、プレイ前に押さえておくと安心だ。

Steam Playtestは募集状況と条件の確認を忘れずに

『ホロすと!』は、Steamストアページ公開と同時にSteam Playtestでのプレイテスター募集が始まった。Steam Playtestは参加枠や受付状況が変わる場合があるため、参加したい人はストア上の表示、対応環境、募集の状態を確認してから申請しよう。

かわいらしいキャラクター表現、ターン制の読み合い、地形が崩れるような派手な対戦演出がそろった『ホロすと!』。正式展開に向けて、まずはプレイテストでどんな対戦体験に仕上がっているのか注目したい。