高校再編をきっかけに、中野市でAR対戦『HADO』学校間交流体験会

長野県中野市で、AR対戦スポーツ『HADO』を使った「学校間交流HADO体験会」が2026年7月4日(土)13時30分〜14時30分に開催される。会場は中野立志館高等学校の大講義室で、同校と中野西高等学校の生徒が参加する。運営を担うのはWillup、協力は『HADO』を開発する株式会社meleapだ。
この体験会は、高校再編をきっかけに生まれる新たな学校間交流の一環として企画されたもの。スポーツとデジタル技術を通じて学校の枠を超えたコミュニケーションを促し、生徒同士の交流やキャリア教育、地域活性化につなげることを目的としている。本イベントは、後日開催される「第2回中野市eスポーツフェス」に向けたプレイベントという位置づけでもある。詳しい実施要項は中野市が公開している告知資料(PDF)で確認できる。
エナジーボールが飛び交う、次世代アクティビティ『HADO』

『HADO』は、「アニメや漫画の世界を実現したい」という発想から生まれたAR対戦スポーツ。ゴーグルとアームセンサーを身につけ、手からエナジーボールを放ち、シールドで防御しながら得点を競い合う。日本発のアクティビティでありながら、現在は世界40以上の国と地域に展開されている。
ゴーグルを着けた生徒たちが、一足先に対戦を体験
イベント本番に先立って行われた体験会の様子。ゴーグル型デバイスを着けた子どもたちが、青く光るエナジーボールを放ち合う姿からは、実際の対戦さながらの臨場感が伝わってくる。中野市では、こうした体験を通じて年代を問わず『HADO』に親しんでもらう狙いがあるようだ。
対戦を終えた表情には、自然な笑顔が広がる

『HADO』の背景バナー前で、リストバンドを着けた3人が笑い合う一枚。対戦後の高揚感がそのまま伝わってくるカットで、ゲームというよりスポーツ体験としての一体感が感じられる。
運営拠点は長野市のXR・eスポーツ施設「Willup」

今回の体験会の運営を担うのは、長野市を拠点とするXR・eスポーツ施設Willup。当日券550円から利用できる施設で、『HADO』をはじめとするAR・XRコンテンツを日常的に提供している。中野市の学校間交流イベントにも、こうした地域のXR施設が実働部隊として関わっている点が興味深い。
スコアボードが映し出す、リアルタイムの対戦模様

大画面のスコア表示を横目に、緑のビブスを着けた参加者たちが対戦する様子。壁面には炎や光をまとったエフェクトが浮かび上がり、実際のスポーツ大会さながらの盛り上がりを見せている。
健闘を讃え合う、体験会のフィナーレ

黄色いビブス姿の3人が、マスクをつけたままハイタッチで喜びを分かち合う一枚。対戦後の交流そのものが、今回のイベントが目指す「学校の枠を超えたつながり」を象徴しているようにも見える。
エフェクトが彩る、対戦の臨場感

TEAM REDとTEAM BLUEのスコアが表示された画面には、紫色のエナジーボールと青いシールドが交錯する瞬間が写し出されている。ゴーグルとマスクを着けたプレイヤーの姿からも、対戦中の緊張感が伝わってくる。
株式会社meleap
株式会社meleapは、「アニメや漫画の世界を実現したい」という思いからAR対戦スポーツ『HADO』を生み出した企業。エナジーボールの放出やシールド展開で戦う次世代アクティビティとして、日本発ながら世界40以上の国と地域に展開している。
学校間交流HADO体験会は2026年7月4日13時30分〜14時30分、中野立志館高等学校 大講義室にて開催。同日正午からは一般来場者向けの体験コーナーも設けられる予定だ。問い合わせは中野市総務部企画財政課DX推進係(電話0269-22-1111 内線217、dx@city.nakano.nagano.jp)で受け付けている。
編集部




