舞台になった山の麓に、羊蹄山を望むショップが立つ

MSY株式会社が展開するブランド「GRAPHT」は、『Ghost of Yōtei』とのコラボレーション企画として、期間限定ショップを2026年7月18日(土)・19日(日)の2日間、北海道のニセコ髙橋牧場「ヨーグルト工房デッキ」(〒048-1522 北海道虻田郡ニセコ町曽我888-1)にオープンする。営業時間は9:30〜16:00(状況により変更の可能性あり)。会場は本作の物語の舞台のひとつ、羊蹄山の麓に位置する牧場だ。

現地までは、札幌からは国道230号線経由で車約2時間(約110km)、小樽からは国道5号線経由で約1時間半(約60km)、新千歳空港からは国道276号線経由で約2時間(約110km)。公共交通ではJRニセコ駅からタクシーで約10分となる。より詳しいアクセス方法や、イベントの特設ページもあわせて確認しておきたい。

羊蹄山麓7町村とGRAPHTが育てる、ご当地コラボプロジェクト

今回のショップは、GRAPHTが羊蹄山麓の自治体と組んで進めてきた地域協働プロジェクトの一環にあたる。GRAPHTは「プロダクトやサービスを介し、あらゆるクリエイターとコミュニティの関係性を創る」ことを掲げるブランドで、ゲームやアニメとの公式コラボシリーズ「ASOBI GRAPHT」を展開してきた。今回のニセコ開催は、その積み重ねの延長線上にある取り組みだ。

最新情報はGRAPHT公式X(@TeamGRAPHT)GRAPHT公式サイトで発信されている。

北海道の無垢材が香る、ウッドピンバッジ&マグネット

ウッドピンバッジ&マグネット
北海道産無垢材のウッドピンバッジ&マグネット(ニセコ町・クマゲラ工房加工)

会場では、北海道産の無垢材を使ったウッドピンバッジ&マグネットが並ぶ。加工を手がけるのは、ニセコ町内の事業者であるクマゲラ工房。ギンナン形のロゴをかたどったピンバッジや、山の稜線を焼き付けたマグネット、劇中に登場する「手配書」をモチーフにした木札など、木目そのものを活かしたデザインが特徴だ。

メインストーリー「篤之道」をまとうTシャツ・キーホルダー・ノート

メインストーリー「篤之道」のイメージを落とし込んだコレクションも登場する。主人公と狼のシルエットをあしらった黒Tシャツ(背面には「篤之道」の文字入り)、旅の道中を思わせる巾着型キーホルダー、金の銀杏があしらわれたハードカバーノート、そしてアクリルキーホルダー・カードといったラインアップだ。手配書や地図をモチーフにしたデザインが、旅路の雰囲気を小物にまで宿している。

キービジュアルを纏うパーカーやトートバッグも

Tシャツ、キーホルダー、ハードカバーノート等に加え、キービジュアルを使ったライフスタイル製品も揃う。黒・グレーのパーカー、ロゴTシャツとイラストTシャツ、キービジュアルをあしらった大判デスクマット、銀杏や刀の意匠を落とし込んだトートバッグなど、日常使いできるアイテムが中心だ。

MSY株式会社

MSY株式会社

MSY株式会社は東京都渋谷区に本社を置き、ゲーミングデバイスやライフスタイル製品の企画・開発・販売を手がけるクリエイションカンパニー。ゲーム・アニメとの公式コラボブランド「GRAPHT」を展開し、本件の羊蹄山麓プロジェクトもその一環となる。

会場限定にとどまらない広がりにも注目

現地でのショップ開催に加えて、オフィシャルライセンス製品はJR倶知安駅で常設販売されているほか、道の駅「ニセコビュープラザ」でも販売が開始される予定だ。会場に足を運べない場合も、周辺の販売拠点やGRAPHT公式ストアストア公式X(@GRAPHTSTORE)で最新情報を追っておくとよいだろう。羊蹄山を望む土地で、ゲームの世界と地域の手仕事が重なる2日間になりそうだ。

編集部