オタク女子だけが集う美術部、Steamストアページがついに公開

ワンパーソンインディーゲームブランド「ARTODRIA」を主宰する届木ウカが手がける新作恋愛ビジュアルノベル『美術部カノジョ -Girlfailure Art Club-』のSteamストアページが公開され、同時にティザーPVも解禁された。ARTODRIAとしては第一作にあたる本作は、学園の美術部を舞台に、主人公が個性豊かなオタク女子4人と関わっていく恋愛ノベル。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は2027年を予定している。
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ストアページの公開と同時にウィッシュリストの受付もスタートした。制作者の届木ウカは、自身が小中高と美術部に所属していた経験から本作を企画したという。
部長・イシハラユリエが出迎える、ゆる〜い美術部の日常

物語の舞台は、テニス部に馴染めず美術部にたどり着いた主人公を待つ、オタク気質の部員ばかりの部活動。部長を務める3年生のイシハラユリエ(石原由里恵)は、開口一番「厳しい上下関係も無い」とゆるい雰囲気をアピールしつつ、新入部員を朗らかに迎え入れる。
季節外れの新入部員に、ショウコ先輩の“オイイイイイ”リアクション

副部長のショウコ(長谷川彰子)は、5月という中途半端な時期に加わった新入部員(主人公)に「季節外れの転校生かよ」とツッコミを入れる、勢いのあるオーバーリアクションが持ち味のキャラクターだ。

ちなみにショウコとユリエは、小学校から9年間ずっと同じクラスという腐れ縁の間柄。本人いわく「陰謀ではない」らしいが、この因縁めいた関係も本作の見どころのひとつになりそうだ。
笑顔の裏に潜む素顔、そして「おたく」論を語る凛音

先ほどまでの人当たりの良い部長としての顔とは一転、ユリエは無防備で低い声色の素の表情を見せる場面も。公式が「暗黒微笑の夢女子」と称する通り、キャラクターごとに複数の顔を使い分ける演出が本作の魅力のひとつになっている。

赤い眼鏡がトレードマークの2年生・凛音(村田凛音)は、「おたく」という言葉の定義について熱弁をふるうサブカル気質の持ち主。知識・分析・収集を通じて興味を掘り下げる者こそが真の「おたく」だと語るくだりからは、こだわりの強さがうかがえる。
発売は2027年、対応言語は日本語を含む6言語
『美術部カノジョ -Girlfailure Art Club-』は現在、日本語・英語・簡体中文・繁体中文・韓国語・ポルトガル語(ブラジル)の6言語対応で開発が進められている。プレイ時間の目安は約8時間、エンディングは6種類以上を予定。最新情報は公式Xで随時発信される予定なので、気になる読者はウィッシュリスト登録とあわせてフォローしておきたい。






