大型拡張とサバイバルモードを収録した完全版が10月1日に登場
Sucker Punch Productionsが手がける『Ghost of Yōtei』に、新ストーリーと新モードを収録した完全版『Ghost of Yōtei Complete Edition』の発売が発表された。PlayStation.Blogによると、発売日は2026年10月1日(木)、対応機種はPS5。価格は新規購入が8,980円(税込)、すでに本編を所有しているプレイヤー向けのアップグレード版は1,480円(税込)となる。詳細は公式サイトやPlayStation Storeで確認できる。
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発表と同時に公開されたアナウンストレーラーでは、新ストーリー拡張と新モードの雰囲気の一端が明かされている。
関ヶ原を生き抜いた過去を辿る「Echoes of Sekigahara(関ケ原 慕情譚)」
Complete Editionの目玉のひとつが、新ストーリー拡張『Ghost of Yōtei: Echoes of Sekigahara(関ケ原 慕情譚)』だ。羊蹄の地で復讐を果たす「現在」の篤と、関ヶ原の戦いを生き抜いた「過去」の篤を行き来する物語で、新たな敵、重量武器、鎧、染色といった要素が追加される。主人公・篤の来歴を掘り下げる単独ボリュームのストーリー拡張であり、本編とはまた違う角度から羊蹄の物語を体験できそうだ。
ローグライク要素の新サバイバルモード「Most Wanted(剣客戯譚)」
もうひとつの新要素が、シングルプレイヤー向け戦闘サバイバルモード『Ghost of Yōtei: Most Wanted(剣客戯譚)』。ローグライク要素を取り入れており、複数のキャラクターを切り替えながら次々と現れる敵に挑む、これまでの本編とは一味違う遊び方が楽しめる。
本編と協力プレイモード「Legends(冥人奇譚)」もまとめて収録
Complete Editionには、2025年10月2日にPS5で発売済みの本編『Ghost of Yōtei』に加え、無料DLCとして提供されているオンライン協力マルチプレイモード『Legends(冥人奇譚)』も含まれる。『Ghost of Tsushima』の300年後を舞台に、家族を殺した「羊蹄六人衆」への復讐を描く単独プレイの物語から、仲間と挑む協力プレイまで、ひとつのパッケージでまとめて楽しめる構成だ。
既存プレイヤーにも無料アップデートを用意
新要素は購入者だけの特典ではない。すでに本編をプレイ済みのユーザー向けにも、風景をじっくり眺めて楽しむ「Beauty of Yōtei」モード、防具セットの見た目を維持したまま強い装備に着せ替えられる外見維持機能、ハイコントラスト表示などのアクセシビリティオプションが無料で追加される予定だ。
なお、9月30日(水)までに予約購入すると「境井家の鎧」が先行アンロックされる特典も用意されている。続報はPlayStation.Blogの特集タグページや、PlayStation公式Xで随時発信される見込みだ。




