両国国技館に響いた雄叫び、ガンダムゲーム日本一を懸けた一日

株式会社バンダイナムコフィルムワークスは、格闘対戦ゲームの日本一決定戦「GGGP(ガンダムゲームグランプリ)2026 Supported by SANKYO」の本戦を2026年8月22日、東京・両国国技館で開催した。入場無料の有観客イベントとして行われ、オンライン・オフライン予選を勝ち抜いた64チーム128名が本戦に集結。優勝賞金300万円(チーム600万円)を筆頭に、総額1,000万円の賞金がかけられた1DAYトーナメントとなった。
特別協賛には株式会社SANKYOが名を連ね、専務執行役員の東郷裕二氏は「今、日本では地震があったり大雨が降ったりと大変ですが、楽しく遊んで日本を元気にしていきましょう」と大会に寄せてコメントした。協賛にはOWNDAYS、GRAPHT、サムライエナジーの各社が参加している。
舞台は『エクストリームバーサス2 インフィニットブースト』
競技タイトルは、2機のモビルスーツが1チームを組んで戦うアーケード発の対戦アクション『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 インフィニットブースト』。相方との連携で立ち回りが大きく変わる作品性もあって、賞金がかかった大会でもチームワークがものを言う戦いが繰り広げられた。
大歓声に包まれたPHASE進行、実況・MCも総出演

観客席では、応援用のスティックライトを掲げたファンがステージ上の大型モニターに映る試合展開に一喜一憂する光景が広がった。会場内の進行は、MCの植田佳奈となかおが務め、試合展開はPHASE1をファロ・蟹貴・ルナ、PHASE2を長田ザク・みやぎが実況解説。ナビゲーターの月城莉奈に加え、OooDa、コーリー(郡正夫)、かずのこ、鈴木ノリアキ、ザクレイによるウォッチパーティーも大会を盛り上げた。



Bo5の激闘を制したのは「2024年のリターンマッチ」

64チームを勝ち抜いた決勝カードは、こざやま選手・みことばーすでぃJr選手の【2024年のリターンマッチ】と、キヨ選手・みねぎし選手の【プロヴィデンスちゃん】。3試合先取のBo5方式で行われた勝負は一進一退の展開となったが、【2024年のリターンマッチ】が3-1で勝ち切り、頂点に立った。
紹介動画

勝利の瞬間、こざやま選手とみことばーすでぃJr選手はステージ上で強く抱き合い、会場のボルテージは最高潮に達した。優勝インタビューでこざやま選手は「チーム名の通り、2024年のリベンジができてとても嬉しいです。ありがとうございました」、みことばーすでぃJr選手は「お世話になっている家族に伝えたいです」と喜びを語った。
総額1,000万円、上位入賞チームの行方
賞金は1位が600万円(1人あたり300万円)、2位が200万円(同100万円)、3位が100万円(同50万円)、4~8位も各20万円(同10万円)と手厚く用意された。表彰式では主催者代表を務めるバンダイナムコフィルムワークス代表取締役社長の河野聡氏から、優勝トロフィーが手渡された。

紙吹雪とともに幕を閉じた1DAYトーナメント

表彰式の最後には紙吹雪が舞い、両国国技館を埋めた観客とともに大会の締めくくりを飾った。
株式会社バンダイナムコフィルムワークス
映像コンテンツの制作・展開を手がけるバンダイナムコグループの企業。『機動戦士ガンダム』のゲーム分野では「GGGP(ガンダムゲームグランプリ)」を主催するほか、公式メディア「<a href="https://v-storage.jp/" target="_blank" rel="noopener">V-STORAGE</a>」も運営している。
64チーム128名がしのぎを削った「GGGP2026」は、賞金総額1,000万円という規模と両国国技館という舞台で、『エクストリームバーサス2 インフィニットブースト』の競技性の高さを改めて示す大会となった。大会の詳細や過去の記録は、GGGP公式サイトで確認できる。




