モバイルモニターの6月人気ランキング、首位はクリエイター向け「Lシリーズ」

モバイルモニターブランド「EHOMEWEI」を手がけるLANMEY JAPAN株式会社が、2026年6月の人気ランキングを発表した。対象はL・X・R・Sの4シリーズ・全35モデルで、実際の販売実績をもとに集計されたものだ。カフェのテーブルでノートパソコンの隣に外付けモニターを広げ、資料とビジュアル作業を同時に進める――今回の写真のように、持ち運べる大画面で作業スペースを広げる使い方が、人気の背景にあるようだ。

総合1位に輝いたのは、クリエイター・会議向けの「Lシリーズ」。詳しいラインナップやスペック比較はEHOMEWEI公式サイトで確認できる。

創作にも会議にも。Lシリーズ首位「LQHG-156NW」

L・X・R・S全シリーズを通じた総合1位も獲得したのが、Lシリーズの「LQHG-156NW」だ。15.6インチのIPSパネルに2560×1440のWQHD表示、260Hzの高リフレッシュレート、100% DCI-P3の広色域をあわせ持つ。Lシリーズは画面をスタンドに直結できる省スペース設計が特徴で、鮮やかな色再現と滑らかな映像表示を両立し、創作作業からオンライン会議まで幅広くこなせるモデルとして支持を集めた。

タッチペン対応の折りたたみ画面。Xシリーズ首位「XQ-160PW」

ビジネス・効率化向けのXシリーズを制したのは「XQ-160PW」。16インチのQLEDパネルを2枚つなげて折りたためる構造で、2560×1600のWQXGA表示、100% sRGBの色域に加えてタッチパネルとタッチペンの入力にも対応する。Xシリーズ全体ではMac対応や専用ソフト、画面のアスペクト比切り替えといったビジネス向け機能を備えており、テレワークや出張先、法人での利用を意識した設計だ。今回の総合順位は5位だった。

240Hzの滑らかさで魅せる。Rシリーズ首位「RQHG-180PW」

ゲーム・動画向けのRシリーズで1位となったのは「RQHG-180PW」。18インチの大画面にQLED(HG)パネルを搭載し、2560×1600表示・240Hzの高リフレッシュレート・99% DCI-P3の色域を実現しつつ、タッチパネルとタッチペンにも対応する。Rシリーズは1ms応答速度を武器に、縦置き設置にも対応した大型画面で、ゲームや動画視聴だけでなくコーディングや文書作成、SNS閲覧まで幅広い用途をカバーする。総合順位は11位。

手軽に始めるならSシリーズ首位「SP-160NW」

軽量・汎用向けのSシリーズを制したのは「SP-160NW」。16インチのスタンダードパネルにUSB Type-Cでの映像出力・給電を1本でまとめられる手軽さが持ち味で、専用のマグネットスタンドは別売となる。シンプルな設計と手頃な価格で、初めてモバイルモニターを使う人にも導入しやすいシリーズだ。ラインナップの中には画面を16:10と16:9で切り替えられるモデルもあり、用途に合わせた選び方ができる。総合順位は26位だった。

法人向け無料貸出や5年保証も。サポート体制も評価のポイント

LANMEY JAPAN株式会社

LANMEY JAPAN株式会社

LANMEY JAPAN株式会社による発表。

LANMEY JAPANは2023年4月に設立されたブランドで、法人向けには2週間の無料貸出プログラムを用意するほか、購入後は5年間のメーカー保証を受けられる。導入前に実機で使い勝手を試せる点も、今回のランキングを後押ししている要素のひとつと言えそうだ。新モデルや今後のランキング情報は、公式X公式Instagram公式YouTubeでも随時発信される予定だ。自分の使い方に近いシリーズから、モバイルモニター選びを始めてみたい。